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Camping
キャンプライフを充実させる、2つ目のスクリーンテントが欲しい。

 キャンピングにおける快適空間を作るならば、寝泊りするメインのテントの他にタープなどが欲しいところだ。日陰や雨風除けを作り出し、屋外であるキャンプフィールドにリビングスペースを確保できるし、快適なキャンピング・サイトを造りだすことも可能だ。

 しかし、夏場のキャンプ場で気になるが虫。アウトドアではハチやアブ、夜ともなればランタンなどの照明を目掛けてくる大きな蛾……楽しいはずのキャンプ生活に不快をもたらすものである。虫対策はアウトドアにおける大きなテーマでもある。
 昼間の活動時間には虫よけスプレーやクリームを塗ったりして対処ができる。しかし、夕方からのくつろぎの時間、あるいは就寝中にはうっとうしさを感じてしまうはずだ。

 そこで、最近注目を集めているキャンピング用品に『スクリーン・テント』がある。簡単に言えば”屋外で使用する蚊帳”といったものである。通常のテントでも、メッシュパネルの採用で通気性を高めたタイプは多いが、スクリーン・テントは天井以外をメッシュ化した”組み立て式東屋”と考えた方が良いだろう。

 このスクリーン・テントは360度全面をメッシュ構造化することのよって、自然の空気の流れと景観が楽しめる。屋根と張り綱で構成されるタープとの違いはメッシュによるブラインド効果で、周辺を気にすることなくプライバシーを守れるという利点がある。

 例えば、強い陽射しの下では、木陰の代わり。そよ風に吹かれながら、のんびり過ごす読書や昼寝などなどもってこいと言える。また、万が一の降雨時にもルーフ部分は耐水性(通常のテントと同様あるいはPU防水加工済みの素材)がしっかりしているため、子供たちのプレイロットスペースとして活用できる。

 テントと同様に、このスクリーンテントも大別すると、ドーム型とロッジ型がある。両者の違いは、使用しているポールの種類と設営方法にある。
 ドーム型はポールを固定するセットアップテープにより軽くて柔軟なアルミポールでの自立を可能としている。一方、ロッジ型は太くて頑丈なスチールポールを使用といった具合だ。重さは多少負担を感じるが、設営後の安定性に優れている。

 いずれにしても、スクリーン・テントの重量は通常のテントと比較すると少々重い。しかし、オートキャンプならば、苦にならないものであろう。収納した状態で、かなりのコンパクト化を実現しているし、価格も\20,000〜\60,000程度がボリュームゾーンと「2個目のテントに……」と考えられる予算枠ではないだろうか?


小川テント スクリーンキャビンDX(\57,000) 総重量/約24kg サイズ/幅300×奥行420×高さ210cm。UVカット、テフロン加工済みの幕体にアルミフレームを持ったスクリーンシェルター。 このタイプは靴を脱いで入るタイプ。メッシュ部に幕体を下ろせば、宿泊可能のキャビンとなる。●問い合わせ先 小川テント ホームページ 
LOGOS スクリーンドゥーブル(\49,000) 総重量/約13.1kg サイズ/幅270×奥行536×高さ205cm インナーサイズ/幅267×奥行267×高さ189cm 収納サイズ/幅83×奥行20×高さ22cm 蚊が寄りにくいアンチモスキートメッシュ採用した、風に強い2ルーム・タイプのドーム型スクリーンテント。 ●問い合わせ先 ロゴス・コーポレーション ホームページ
クロスター スクリーンドーム(¥22,000) 総重量/約3kg サイズ/幅300×奥行300×高さ200cm オールフック式で設営しやすさを追求した、小型のドーム型スクリーンテント。価格も手頃で、メインのテントにプラスしたり、デイキャンプなどにも活用したい。 ●問い合わせ先  クロスター ホームページ


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