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| 一生使えるアウトドア・エキップメント、ダッジオーブンをご存知? |
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(左より)
LODGE 8 キャンプ・ダッジオーブン ¥8,200 サイズ/20φx7(深さ) 重量/4kg LODGE
10 キャンプ・ダッジオーブン ¥8,400 サイズ/25φx8.6(深さ) 重量/6kg LODGE
10 ディープ・キャンプ・ダッジオーブン ¥10,220 サイズ/25φx11(深さ)
重量/6.3kg *フタと鍋の底にダッジオーブン・ソサエテイーの刻印入。 |
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| LODGE 12 キャンプ・ダッジオーブン ¥14,000 サイズ/30φx11(深さ) 重量/8kg *2002年冬季オリンピックを記念して生産された限定シリーズ。 |
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ダッチオーブンとは簡単に言えば鋳鉄製の鍋である。軽量、コンパクトであることが第1とする現代のアウトドア・エキップメントから見れば、とにかく重いのは確か。12インチのダッチオーブンで9kg以上ある。しかし、この重さがキャンプにおいて美味しい料理生み出してくれる。
その昔、オランダ人の行商人が開拓時代のアメリカに持ち込んだため『DUTCH
OVEN』と呼ばれる所以である。
プロの料理人によれば、ダッチオーブンは万能鍋と評価されている。焼く、蒸す、揚げる、ボイルするなど……使い方は自在である。重い蓋を裏返しおき火にかければフライパンに、裏返さず使えばジンギスカン鍋や韓国のプルコギ鍋にも変身する。
スタッフド・チキンなどの鶏の丸物やロースとビーフの肉の塊などをダッチ−オーブンに入れて調理できるのである。ダッジオーブンは、その重さで圧力鍋に負けない威力を発揮する。アウトドアでピザやパン、ケーキなども焼け、他に類を見ない調理具であろう。
そんな理由から、オートキャンプなどで調理を楽しむ愛好家にとって、最終的に行き着くアウトドア・エキップメントとしてダッジ・オーブンを選ぶ向きは多い。アウトドア用品店でダッジオーブンを扱うところも多い。では、どのようにしてダッチオーブンの選べば良いのだろうか? 実際、ダッチオーブンはいろいろなメーカーや素材、大きさなどがある。
現在、素材はアルミと鋳鉄製の2種類がある。アルミ製は軽くシーズニング(慣らし)の手間がかからない反面、熱を蓄える能力が劣る。安定した熱を保つことが難しいという欠点がある。それに比べて、鋳鉄製は熱伝導率が良く、安定した熱で長時間調理するには最適である。愛好家に言わせれば『アルミ製はダッジ・オーブンとは呼べない』となる。しかし、シーズニングの手間隙、常に手入れをしなければ錆付いて使い物にならない……といった難点もある。もちろん、相応のメンテナンスをしていれば自分だけの一生物と呼べるアイテムになる。通が呼ぶところの”ブラックポット”となれば立派なダッジ・オーブンのユーザーである。
選ぶ際のチェックポイントは、鍋と蓋のすり合わせの部分のぴったりしているものであることが重要。素材から出た旨みを逃さない作りであること肝心である。サイズは、一般的に12インチの深さのダッジオーブンを選ぶといいと言われている。鶏を丸ごと、大きな肉の塊を調理といった場合、12インチが一定の基準と考えたい。8インチ、10インチ、12インチが一般的なサイズ。14インチともなると大きすぎると感じてしまうだろう。
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ダッジオーブンのシーズニングの手順 |
| 1 |
出荷時に塗布された錆び止めのワックスを落とすため、洗剤をつけたスポンジかやわらかいブラシでダッジオーブンの内部、外、蓋をよく洗う。全体を洗ったら、もう一度洗う。 |
| 2 |
キッチンペーパーややわらかい布で水分をふき取り、自然乾燥する。 |
| 3 |
オリーブオイルなどの無塩で質の良い植物油を布で全体に薄く、表裏まんべんなく塗りこむ。 |
| 4 |
家庭用のガスコンロで弱火で下からダッジオーブンを熱する。摂氏200度ぐらいの温度を保つ(ダッジオーブンの底に手を近つけ、3秒ぐらい我慢できるのが目安)。高すぎるとシーズニングとしての油の膜が割れてしまう、また低すぎては油がなじまない。 |
| 5 |
1時間ほど熱したら自然に冷ます。この時点でダッジオーブンは少し黒くなってくる。 |
| 6 |
冷めたらまた油を塗ってシーズニングを繰り返す。全部で3〜5回の作業繰り返せば慣らしがOKである。 |
| 7 |
最後のシーズニング作業はくず野菜(ネギ、玉ねぎ、しょうがなど香りが強い物が良い)を、油を少し敷き炒める。くず野菜が黒くなってきた、1度同じ作業を繰り返す。これで鉄鍋特有の臭みは無くなる。 |
| 8 |
最後に柔らかい布などでDOを拭き軽く油を塗って保管。 |
最後に、ダッジオーブンを扱う上で持っていると便利な物を紹介する。まずは軍手、ダッチオーブン用の皮グローブも販売されている。ちなみに、綿素材の軍手でダッジオーブンを直接触ると火傷するので注意。リッドオープナーを用意したい。リッジリフターという、専用の蓋を持ち上げるときに使う道具もある。また、ゴトグは蓋をフライパンとして使うときに便利であり、熱源とDOの間を離すときに使える。
●LODGE に関する問い合わせ A&Fカントリー本店 TEL03-3209-0750 ホームページ
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