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Camping
基本3点セットで夏のキャンプを快適に過ごす。

OGAWA ロッジテント アードヴァーグ \95000 軽量化と、より身近な価格設定を考慮したライトタイプのロッジテント。前面、両側面に大型のメッシュ窓とインナーフラップを装備。幕体とフレームの固定にイージーセットアップ方式を採用し、初心者も扱いやすい仕様。■重量 幕体=約10.0kg、フレーム=約12.5kg ■素材 外幕=ポリエステル150d(耐水圧1,500mm)、内幕=ポリエステル、グランドシート=ナイロン210d(耐水圧2,000mm以上)、フレーム=スチール22φmm ■収納サイズ 92×42×42cmwww.ogawa-campal.co.jp/camp.
OGAWA フォームマット2 \7000 クッション材にディンプル加工された15mm厚の発泡ポリエチレンを使用。優れた断熱効果で、地面の冷気や熱も遮断。■サイズ 200×120×1.5cm厚 (2折時:200×60×3.0cm厚) ■重量 約950g ■クッション素材 発泡ポリエチレン ■収納サイズ 61×35×11cm
ISUKA AIR180 ショート ¥19000 夏の低山でのテント泊や避難小屋での宿泊に最適。■参考使用温度 6℃ ■生地 表/ナイロン100%・裏/ナイロン100% ■羽毛量:170g(90/10 750フィルパワー) ■最大長 79(肩幅)×197(全長)cm ■収納サイズ:φ12×25cm http://www.isuka.co.jp/

 キャンプにおけるテント、シュラフ、マットのどれか1つ欠けても快適ではない。テントが無いと雨が心配、シュラフが無いと思ったより寒い時に困る、マットが無いと次の朝体が痛い……一般的に、キャンプはいかに少ない荷物に抑えるのがセオリーだが、その前にキャンプを快適に過ごせるかを考えたい。結果、持って行く荷物が多めとなっても良いのではないだろうか。

 キャンプのシーズンというと多くの人が夏をイメージするが、キャンプのビギナーにとって最適なシーズンは春・秋である。夏のキャンプにおけるテントは、可能な限り朝日が昇った時に日陰になる位置に張るのがベターである。

 夏は日陰、寒さも感じる季節は日向になる場所にテントを張りたい。また、海岸沿いや風の強い場合は風を防いでくれるところに張るべきである。もっとも、キャンプサイトが指定される場合もあるし、比較的混雑したキャンプ場もあるが、可能な限り快適なポジションにテントを張りたい。テント素材は、夏なら少しでも涼しく、冬ならテント内の露付きに効果のあるゴアテックス・テントが理想だ。また、テントに被せるフライシートも重宝する。

 次にシュラフ(寝袋)を考えてみよう。一般的な3シーズンモデルで、春や秋には服装で十分カバーできる。それでも不安ならば、インナーシュラフやシュラフカバーを併用すると完璧である。テントと共にシュラフも廉価版だと、すぐにへたってしまうので、ある程度のレベルのものを選びたい。

 そして、シュラフの下に敷くマットは地面の凹凸を緩和してくれるのでかなり快適になる。もちろん、それ以前にテント設営の際には地面上の凹凸は可能な限りならしておきたい。

 実際、マットはテント、シュラフと共にかなり重要なもので、有ると無しでは快適性が格段に違ってくる。チープにダンポールなどを流用することもできるが、あくまでもそれは床のようなもの。日常生活における畳や絨毯の代わりがマットと考えるのなら納得がいくだろう。

 キャンプにおける衣・食・住を、そのまま日常生活に当てはめてみれば『住』を決定づけるテント、シュラフ、マットの存在はけして軽いものではないが判る。キャンプにおける快適性を求めるのならば、どんな物を着るか? どんな物を食べるか? どんな場所で寝るか? ……以上は同列で考えたい。


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