シュラフとマットで快眠スペースをつくる
テントを立てたらすぐにスリーピングスペースを作っておきます。そうすれば、疲れたときやちょっと休憩に、夜もすぐに寝られるし、暗くなってからの作業では大変です。
まずは完全防水のシートをテントの床面にひきます。こうすることで地面からの湿気に対処します。砂地や草地の場合は不要な場合もありますが、地面のでこぼこ緩和のために、マットをひきます。マットには広げると自然に空気が入るセルフインフレータブルのタイプがおすすめです。寝る時間までには充分に膨らんで心地よくねむることができます。その上にシュラフ(スリーピングバッグ)をひいて完了です。
マミー型シュラフ
体の形にフィットし、頭まで覆ってくれるので、肩口からの熱の逃げも少なく、保温性も高い。素材や形状によって、軽量でコンパクトに収納できます。
写真は
中綿にダウンを使用した
カリマーのアルピニステ800
封筒型
内部が広く、ゆったりしているので布団感覚でつかえます。ファスナーで開く部分が多いので、温度調節も容易。広げればマット代わりやダブルサイズにもなる。収納はマミー型と比べてかさばるのが弱点です。
写真は小川テント フィールドドリーム
マット
マットにはエアマット、キルティングマット、ウレタンマット、銀マットなど種類もさまざま。お勧めはセルフインシュレーションタイプ。バルブを開けると自然にふくらみ、収納の際は空気を抜けばコンパクトに。
写真は小川テント
カスケードデザイン社製のスナイテック・キャンプレスト・ロング