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| トレイルラン用シューズは、2タイプのインナーで使い分ける。 |
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| ドライ&ウェットの使い分け……21世紀型アウトドアシューズのスタイルの1つである。 |
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今月から販売となった、アシックスのトレイル・ランニング用シューズ「GELJEKYLL - ゲルジキル」は2タイプのインナーブーツを用途によって使いわけることができる。今年の春に開催された、東京アウトドアズ・フェスティバルのアシックスのブースで参考出品されていたので記憶にある向きもいるのではないだろうか?
自然の野山を走るためのトレイル・ランニング用シューズは、ここ数年の間に飛躍的な進歩を見せ、アウトドア・シューズとしてのカテゴリーの一角として定着した。トレイル競技用として、のみならずトレッキングからストリートまで人気のアイテムであることは押して知るべしといったところだろう。
機能としては、晴天時やドライな路面では”足運びを良くするために軽量かつ通気性の高いこと”が求められる。一方、降雨時や濡れた路面では”防水性と防寒性”といった機能が必要だ。
この「ゲルジキル」は、そうした相反する機能を1足の充たすために、グリップ性に優れたアウターソールとアッパー(甲皮)をフレーム構造化し、用途別のインナーブーツを入れ替えて使用するというものである。
ドライ・コンディションではラッセル・メッシュ素材を使用したインナーブーツ、ウェット・コンディションではネオプレーン素材(ウェットスーツ用生地としてお馴染みだろう)、それぞれを装着して履く……というわけである。その装着も、足首部のバックル止めのベルト、前足部を固定するファスナー式ベルトという構造のため、着脱は瞬時で可能となっている。
アウターソール素材は耐磨耗性に優れる素材、AHAR(エーハー)を採用し靴底のポイントを高めに設定している。同時に、かかと部分へのラッセル・メッシュ衝撃を緩和させるために、かかと部分には衝撃緩衝材『α-GEL
アルファゲル』を装備している。また、シューズ自体のねじれを防ぎ、安定性を高めるため、中足部分に樹脂製のトラスティックシャンク(高強度補強材)を搭載している。
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| アシックス GELJEKYLL(ゲルジキル) |
| 価 格 |
\12,800 |
| カラー |
ダークメタル |
| サイズ |
23.5〜28cm(0.5cm刻み)、29cm |
| 素 材 |
アッパー(合成繊維+人工皮革) |
| アウターソール(AHAR ラバー) |
| インナーブーツ(ラッセル・メッシュ、ネオプレーンの2タイプ) |
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画像はメッシュ・インナーブーツ装着時のもの。 |
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