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| 21世紀の最新鋭アウトドア・ギア、それがハンディGPSだ。 |
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左/eTrex VETURE \24,800 23種類のナビゲーションから8種類同時表示が可能なモデル。人口20万人以上の都市の位置座標も登録済み。液晶画面は160×288ピクセル。連続使用時間20時間。
右/eTrex \16,800 地図と組み合わせて仕様する、入門仕様と呼べるモデル。画像は64×128ピクセル。 |
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| VISTA \49,500 電子コンパス、気圧高度計、アジア・オセアニアの地図を内蔵。画像表示は160×288ピクセル。 |
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例え、アフリカの砂漠のど真ん中を走ろうとも、南太平洋上を航海しようとも、正確な位置が判る。それがGPSである。しかも、昨年5月に米・国防総省のGPS衛星のスクランブルが廃止されたことによって、測定精度は従来の100m単位から10m単位となった。それによって、昨年より北米のアウトドア・ギアのベストセラーとなったのがハンディGPSである。
ハンディGPSの基本的な使い方は、緯度と経度表示のある地図(モバイル機器の場合は地図ソフト)を用いて目的地の位置を確認し、その位置を入力してナビゲーション機能を作動させる。最大の利点は天候や視界に左右されることなく、常に”自分は地球上の何処にいるか?”ということを教えてくれることにある。
GPSの機器によって表示の仕方は変わるが、目的地への矢印表示・距離・移動速度の確認などを行いながらトレッキング(ツーリング)できる。カーナビゲーション・システムのユーザーならば、その使い勝手はお馴染みだろう。
実際、アウトドアにおける基本的スキル……地図を読むということは不可欠の条件であるが、多機能かつ低価格化が進むハンディGPSの実用性には目をみはるものがある。今まではコピーした手持ちの地図に書き込んだように、自ら歩いたルート、チェックしたいポイント(釣り愛好家ならフィッシングポイント)などをハンディGPSに記録しデータ化することもできる。
したがって、少し前の『座標を表示するだけ』というGPSとは1歩も2歩も進化した機能、片手の収まるハンディGPSはアウトドアにおける、21世紀ならではの賢いギアといえる。
今回紹介する GARNMIN(ガーミン)は北米で1番人気と言われるハンディGPSのメーカーである。その eTrex(イートレックス)シリーズはデザインもさることながら、小型軽量で生活防水、ワイドな液晶画面で、従来のハンディGPSと一線を画いている。
その最大の魅力は、電源となる単三アルカリ電池を含みながらも150gと世界最軽量でありながら、緯度・経度・目的地へのナビゲーション(方位、距離など)・日の出日の入り時間表示と、必要かつ十分な表示内容を誇る。サイズは幅5cm×高さ11cm×奥行き3cmと、手のひらサイズという点だ。
画面表示は英語となるが、日本語マニュアルが添付されているので、使い勝手も心配ご無用。基本性能を備えた入門モデル「eTrex」から、転送可能な24MBメモリーに地図を内臓した「eTrex
VISTA」まで5モデルが日本に上陸している。
さらに、eTrex の全モデルにはPCケーブルが付属され、PCの画面上でデータを表示できる。GPSデータビュアーなどの編集ソフトは、多くのフリーソフトがネット上でも配信されている。単なる数字やデータだけの表示ではなく、使う者の経験や知識をデータを記録した頼もしい相棒となってくれるはずが。
●問い合わせ アイ・ディー・エー ホームページ 03-3460-8230
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