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| エコノミー&エコロジー、アウトドアで活用したい35mmカメラ。 |
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本来は建設作業現場での記録用として開発されたカメラ、コニカ「現場監督」シリーズは1988年の誕生当初からアウトドア愛好家にも注目されているロングセラー・モデルである。防水あるいは耐ショック機構を持ったカメラはレジャー用として多くのモデルがあり、デジタルカメラの世界にも登場しつつある。しかし、機能面で定評のあるプロのニーズに対応した、この現場監督は見逃せないのである。
今年8月に発売された「コニカ現場監督28wb ECO」及び「コニカ現場監督35wb
ECO」にはAPSサイズコンパクトカメラ‘コニカRevioZ3’から搭載されたた『エコフラッシュ』が装備されている。
両機種共に防水・防塵・防砂ボディと、本体を保護する強靭な耐ショック機構、軍手をしたまま撮影できる大きめの操作系など、工事現場で使用するカメラとして蓄積された多くのノウハウを生かしている。さらに、省電力設計のエコフラッシュを採用することで、コスト低減も実現している。
本来は、過酷な撮影環境での使用を想定した、この現場監督シリーズは、工事現場を超えて登山やスキー、釣りなどの様々なアウトドアシーンにも広がっている。後ろに下がれないような場所での撮影に効果を発揮する広角28mmレンズを搭載した「コニカ現場監督28wb ECO」と35mmレンズを搭載した「コニカ現場監督35wb ECO」は電池1本当たりのフィルム撮影本数を従来の約40本から約55(24枚撮りフィルム使用、フラッシュ50%発光時)に向上している。
また、両機種には防水リモコンを標準装備し、雨の日でも離れた場所から安心してシャッターを切ることができる。ちなみに、防水性に関しては、JIS保護等級7の規格を持っている。さらに、暗い場所でもカメラが確認しやすいオレンジを基調とした明るいボディカラーを採用し、フィールドでの視認性を高めて実用性・安全性をより一層高めている。使用温度範囲も、両モデル共に-10℃〜50℃と十分である。
付属されるリモコンも防水仕様で、降雨時でも遠隔操作可能となっている。スペアフィルム2本収納可能のケース、フィルムホルダーもアウトドアでの使い勝手を考えた装備となっている。
さて、カメラの語源は”カメラ・オブスキュラ”……ラテン語で「暗い部屋」と言う意味。暗い部屋に小さな穴があると、外の景色が逆さまになって反対側の壁に写る原理が紀元前4世紀ごろ、アリストテレスによって記録されている。その原理を用いたのが、光と影で描いた絵……フォトグラフということになる。
昨今、カメラ=デジタル・カメラを意味する勢いもあるが、アウトドアという条件を考えるとフィルムを用いたコンパクトカメラの信頼性には1日の長がある。とくに、この『現場監督』のように発売以来10数年にわたってベストセラーである……という事実は無視できないのではないだろうか?
●問い合わせ先 コニカ/お客様相談室 03-5269-9748 コニカ・ホームページ
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