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| ザックの容量は目安であって、実は統一された基準が存在しない? |
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| KAYLAND オンサイト22 \9,500 小容量ながらも2気室のモデル。バックパネルはエアークールシステムを採用し、背中の快適性を追求。クロストレーニング、MTB、ハイキング、タウンユースと幅広く使用できる。素材/ケブテックナイロン+ポリエステル840ドビー。カラー/ブラック×ネイビー、ブラック×グレー、ブラック×ワイン。サイズ/H45×W27×T17
。容量/22リットル。重量/920g |
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| KAYLAND トラベルクライムバック ¥16,800 クライミングに便利な3WAY方式のザック。ロープやクライミングシューズなどをコンパクトに収納できる工夫がなされている。素材/コーデュラ600d。サイズ/H53×W34×T23。容量/40リットル。重量/1.800g |
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一般的にザックは、デイパックなら16〜22リットルの容量、36〜40リットル前後、さらには80g以上と、容量表示別から選ぶのがが一般的だ。ところが、その容量表示は各メーカー独自の容量測定の数値を表示しているということをご存知だろうか? したがて、実際の店先で同じような収容量のザックでも、あるモデルは60リットル表示、違うモデルは64リットル表示とバラバラとなっているのが現状である。
例えば、人気のカリマーのザックは同じクラスのザックよりも容量があって『もっと背負える』……Cally More を商品名としたという有名な話がある。もっとも、アウトドアにおけるテクニックにパッキングがある。慣れた登山家ほど、荷物の収納に長けているのは昔から言われている。同じザックに同じ物を収めても、ビギナーとベテランとでは違って見えるし、背負った感じも違うという。
ザックとは容量が大きくなるほど身体とのマッチングが大切となる。例えば、同じ重量であっても、身体に合うザック、そうではないザックの差は歩き続ける内に産は歴然と出る。したがって、容量という数字は絶対的な基準とは考えない方が良い。
そういった意味で、靴と同様の考えを持ってザックは選ぶべきである。専門家に言わせると、ザックとは”背負う物ではなくきる物”である。例えば、山歩きで休憩時でも身体に合ったザックの場合、そうでない場合……見る人が見れば、その違いは一目瞭然とのこと。
昨今はストリート・ファッションとして本格的なザックを背負っているが、その大体がアウトドアの現場では通用しない背負い方と言われる。人気のザックを扱うショップは多いものの、正しい背負い方まで的確にアドバイスしてくれるショップは意外と少ない……という意見もある。
絶対的な容量の少ないデイパックでは選ぶことに、さほどの苦労は無い。しかし、大容量のザックを選ぶ場合ほどサイズ、調整幅の確認、背負った際の使い勝手のチェックは必要となる。もし、ショップに出向いて、ザックを選ぶ際にはザックの適応サイズを測る機具で”自分のザックサイズ”を確認して選びたい。
それは大人用だけではなく、女性や子ども用ザックも同様。体格や体型の差をふまえて、女性専用設計、子供用とバリエーションがあるのは、そのためである。服、あるいは靴を選ぶ感覚で愛用のザックを手に入れたいものである。昔から、鞄と靴は専門家が造り、専門家の意見を聞く……という不文律があるのはそのため。長時間、身に付ける物ほど神経質になってよいのである。
●ケイランドに関する問い合わせ ハミックス TEL03-3803-5171 ホームページ
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