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アウトドアではシーズンに合った快適なウェアリングを考えたい。
ザ・ノースフェイス リバティジャケット ¥16,000 世界初の高機能ウインドシェル素材、Fabric:40DストレッチGORE WIND STOPPERR(ナイロン100%×フッソ皮膜×ポリエステル100%)を採用。●Size S、M、L、LL●Weight 300g
ザ・ノースフェイス マウンテンレインテックス \32,000 完全シームリング加工済みのゴアテックスレインギア。通年使える、ベーシック・ギアとして愛用できる。ジュニアモデルもある。●Size S、M、L、LL●Weight 800g

 ウェアの組み合わせを”ウェアリング”と呼ぶ。街中での生活でもシーズンに合ったワードローブを揃えるが、アウトドアシーンでは天候に見合った機能が必要となる。宿泊がホテルや旅館、食事もレストランとなるのなら、ウェアは道中着に留まるのだが……。タフな造りは無論、普段より増える運動量にともなう増える発汗などにちゃんと対処する服や組み合わせを考える必要がある。

 プロクライマーやメーカーの開発者による講習が人気を呼んでアウトドア教室では、テクニカルな面のレクチャーもさることながら、ウェアに関する話が重点的になることも多い。実際、講習後に質疑応答では『具体的にどんな服を選ぶべき?』という質問も多い。

 海外のアウトドアフィールド、とくに米西海岸と比較すれば多い降雨量と湿度という日本のアウトドアシーンでの条件はシビアだと言われる。春から5月連休にかけ、晴天率の高い時期は良いが、梅雨から夏場にかけての高い湿度は日本(北海道を除く)ならではのもので、前述のアウトドア教室でも『何よりも良いレインウェアを買いましょう』と説く専門家は多い。

 レインウェアは、通湿防水性を持ったジャケット+パンツの組み合わせがで、ジャケットはウィンドブレーカーを兼ねて着ていくのが一般的となる。こうすれば、オーバーパンツだけをザックに納めていればOKということになる。ジャケットはフーデット付きのタイプ、あるいはレインハットを持っていれば良いだろう。

 また、下記の表は一般的なトレッキングのレベルから夏山登山までに必要とされるワードローブの条件をまとめたものだ。標高2000mを越える登攀や縦走ともなれば、そのための本格装備が必要となるが、キャンプやハイキングといったアウトドアシーンでは、標高1500m・気温5℃〜20℃といった条件を基準として考えたい。

シーズンに合ったウェアリングの考え方
シチュエーション 時 期 標高
(気温)
ウェアリングの必須条件
里山トレッキング 2月〜4月 〜1500m
(5℃〜20℃)
日中は気温が上がり、朝夕には寒さが残る時期。防風性の高いアウター+汗を処理するインナー+冷えを防ぐアンダーウェアといった組み合わせが必要。
梅雨トレッキング 5月〜7月 降雨による湿度の上昇に対応したい。防水性を保ち、蒸れを抑えるレインウェアは必需品。気温の低下には薄手のフリース。
夏山ハイキング 7月〜8月 ハーフスリーブでも快適な時期だが、日焼けも注意。吸湿即乾性に優れた素材が最適。夏場でも涼しく着れるアンダーウェアもポピュラー化。ただし、レインウェアは必需品。

●ノースフェイスに関する問い合わせ ゴールドウイン お客様相談室 03-3481-7266


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