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| 日本人の足型に合ったトレッキングブーツと出会いたい。 |
多くのトレッキングブーツは履き心地や衝撃吸収性を高めるためにポリウレタンミッドソールを採用している。しかし、ブーツの使用頻度に関係無くポリウレタン素材は加水分解を起こす。そのため、一体成型タイプのトレッキングブーツの耐久性は5年が目安と言われる。また、ソール部分の耐久性は張り替えたりすることによって大きく変わってくる。定期的にインソールの交換も効果的である。
トレッキングブーツを購入するにあたって、最も問題となるのがブーツのサイズ、足型に合った形状かどうか……という点である。一般に日本人の足型は、草鞋や草履、下駄などのルーズな履物が長い間続いたとあって、俗に言う甲高段広や偏平足をが多いと言われる。データによれば、日本人の足は ”10(長さ)対4(幅)” という例が半数以上を占めている。欧米の履物の歴史も、靴を左右非対称に製作するという発想も、ここ200〜300年程度と言われるが ”7対3”の欧米人型との違いは大きい。
したがって、長さ(サイズ)ではなく、同サイズで異なるワイズを用意するブーツから選ぶのが好ましいことになる。実際、長時間の歩行を前提とした履物だけに、無頓着な選び方をすることは問題である。靴が合わないという不快感だけならまだしも、足の障害につながる例も多々起こるものである。しかも、山歩きは重装備を背負った縦走からファミリー・ハイキングまで、用途に合ったモデルを選ぶのは必須事項。
ここに紹介するシリオのトレッキング・ブーツは同モデル・同サイズで3つのワイズ対応で知られるブランドである。トップモデルである880-GTXは、本格的な縦走から登山まで、4シーズン使用できるモデル。3E+ワイズで、より多くの日本人にフィットするほか
アッパーには足を確実にホールドし、ダメージからガードするペルワンガー(3.5mm)レザー、デュラサーモ・ゴアテックスを採用といった仕様も注目したい。
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| P.F.880-GTX \47,000 ウエイトは片足で1,150g(26.0cm)。アッパー素材は世界最高峰とうたわれるガルーサ裏出革(3.5mm)を採用。全体を取り囲むようにラバー製のラウンドバンパーでガードし、デュラサーモ・ゴアテックスブーティーを採用している。 |
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| 610-GTX \28,000 ウエイトは片足で880g(26.0cm)。シリオの代表的かつ中心的なベストセラー・モデル。トレッキングブーツのスタンダードと呼べるデザイン。アッパー素材にはレザー、インナーにはゴアテックス・ブーティを採用している。 |
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●問い合わせ シリオお客様相談室 TEL03-3632-2525 ホームページ
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