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| あのカイワ・カイワスキースクールで世界を目指すジュニアを育成。 |
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「アルペンレースの人気無くしてスキー人口の増加は望めません……。」と海和俊宏氏は説く。世界に通じるレーサーの登場を望むのならば、ジュニアの育成である!
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現在、全日本のアルペン・ジュニアは今シーズンの第1回派遣として、12月6日までヨーロッパを転戦中である。ターゲットがヨーロッパを中心に転戦するスキーW-Cupならば、ジュニア時代から遠征経験を積む事は必須である。その一方で、海和俊宏氏(KSC代表)は『以前は2200万人とも言われていたスキー場利用者数も、現在では半分の1200万人まで激減したのが長野のスキー場事情です……。』と語っていた。
日本人初のW-Cup第1シード・レーサーである同氏も、ヨーロッパを転戦する現役生活を続けていただけに、その必要性を痛感する1人である。欧米のスキー人口はレーシング・シーンに裏付けられた土台があって、スキーレーサーはポピュラーなスポーツ選手である……といった事情もある。それこそ、大人になったらサッカー選手、野球選手になるといったレベルで、子供たちはスキーレーサーに憧れる。
そういった意味で、日本におけるモーグルの人気は押して知るべしである。しかし、やはりスキースポーツの華はアルペン競技である。アルペンスキーの選手強化、それに伴う人気の回復こそがスキースポーツの道ではないだろうか? そんな考えから、海和俊宏氏が代表を務める、カイワスキースクールでは今シーズンより本格的なジュニア育成プログラムをスタートさせる。
これは、小学校低学年から中学校2年生までのジュニアレーサーを対象にしたプログラムで、よませスキー場を中心に活動を行うというもの。まずは、FISレースの前哨戦である、全日本公認のジュニアへの出場を一番の目標としている。このプログラム・チームの代表を勤めるが、同スクールの立花稔久校長である。
「年間を通しての活動となりますので、オフシーズンの合宿計画からマテリアル選びの詳細なことまでの相談やサポートを考えています。このチームに所属し、地区大会、全国大会、更に世界へ挑戦してみませんか?」
とのこと。より具体的な活動内容、その他の詳細は電話またはメールにて気軽に問い合わせてくださいとのこと。代表である海和俊宏氏はもちろん、ナショナルチームメンバーでもあった同校技術主任の五藤伯文・元デモも育成プログラムに参加している。
●問い合わせ先 カイワスポーツクリエイティブ TEL03-3292-2889 E-メール
海和俊宏 ホームページ
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