ディーン・ウィルソンが逆転優勝!!
最終ラウンド
本日、11アンダー2位タイスタートだった米国のディーン・ウィルソンは、66をマークして通算17アンダーで、首位スタートの溝口英二を逆転。日本ツアー初勝利となった。「先週は17位で、もっと上位を狙える感じはあったけど、まさかこんなに早く優勝できるとはね。」というウィルソン。18番を除いて、すべてフェアウェーキープというステディさを披露し、溝口を1打差に抑える優勝だった。
「溝口さんも好プレーでしたので、私も負けないようにプレーしなければならなかったが、前半にバーディーが先行してくれたので、良い波に乗ることができました。」というウィルソンは、スタート4ホールで3バーディー1ボギーとダッシュ。8、9番では連続バーディーを奪い、15アンダーで首位の溝口をとらえた。終盤の17番ホールで溝口がボギーを打ち、ウィルソンが首位に立った。
「日本では5週間連続の出場だったので、これで本国に帰ってゆっくり休めますよ。」とウィルソンは初勝利の喜びを味わっていた。実は、このツアー初勝利は、海外を含めてプロ入りの初勝利。これまで98年よりダビドフツアーに参戦し、日本ではキリンオープンに97年から出場している。これをきっかけに、今年は照準を日本のツアーに合わせていた。キリンオープンから4週連続で予選落ちとなっていたが、広島オープンで17位となり、そして優勝。今後の大活躍に期待できそうだ。
1打差の16アンダー単独2位に溝口英二。15アンダー単独3位に谷口徹。92年以来の復活Vが期待された湯原信光は、12アンダー単独6位に終わっている。
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