溝口英二が65で9位からトップへ!
第2ラウンド
初日66をマークして単独首位だった宮本勝昌は、本日74とスコアを崩して4アンダー4位タイに下降。変わって、11アンダーでトップに立ったのは溝口英二。「腕よりもクラブのお陰かな。アイアンもドライバーも変えて、パターも変えました。今週は、クラブでスコアが作れていますね。」という溝口。本日は、8バーディー1ボギーの65という内容だった。8アンダー単独2位に、米国のD・ウィル。7アンダー3位タイに、D・チャンド、原口鉄也など3名が並んでいる。
本日ショットが冴え渡った溝口は、8つのバーディーのうち6つは2m以内のチャンスを沈めた。「パターは気分転換に変えてみましたが、タッチも合っているし安心して構えています。ただ、今日は短いパットが多かったので、ラインというよりも、短い距離を外さなかったというだけです。」と溝口。
「ドライバーも安定しているし、フェアウェーは外していませんね。今日のグリーンは硬かったけど、止まってくれているので、いい結果につながってますよ。」変えたのはクラブとパターだけではない。ボールもである。「飛んでスピンも効くボールなんですよ。今日は、ホントすべて道具に助けられました!」溝口は94年のアサヒビールゴルフダイジェストでツアー1勝。念願の2勝目に向けて2日間を戦いたい。
4バーディー1ボギーで、通算8アンダー単独2位にいるのが、D・ウィルソンだ。「今日は100ヤード以内のアイアンが大変うまく行ったよ。トラブルが全く無かった。グリーンは山ありスロープありで、大変難しいのだけどね。」というウィルソン。ウィルソンの日本ツアー参戦は今年から。キリンオープンに4年連続で出場してきたのをきっかけに、すっかり親日家となり、日本のツアーに参戦する決意をした。
他、6アンダーの単独6位に、本日67をマークした湯原信光。5アンダー7位タイに谷口徹、高見和宏が並ぶ。
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