溝口英二が依然首位キープ!
第3ラウンド
本日は2つスコアを伸ばすだけにとどまった溝口だが、通算13アンダーで依然トップ。2位と2打差のリードだ。昨日の65から、やや停滞したの理由は、パッティングの調子。「昨日なら入っていたはずの2、3mのパットが全然決まらなかったですね。」という溝口。2位に浮上して大会を盛り上げてくれそうなのが湯原信光だ。湯原は本日67で通算11アンダー。同順位にアメリカのD・ウィルソンが並ぶ。
「打った瞬間に『アレ?』というパットもあったし、ライン自体読めていなかったこともあった。」というのが溝口英二だ。本日は4バーディー2ボギーという内容だった。「でも、スコアを落としたわけではないし、3日目を終えてこの位置にいるのだから、悪くはないと思います。ただ、今日は1、3番ホールでバーディーを取れていないことで、ちょっと焦ってしまいましたね。」とのことだ。
さて、首位に2打差に浮上してきたのが湯原信光だ。「無理せず、良い感じでプレーできて、しかもスコアが付いてきているから、楽しいですよ。グリーンは硬くなって難しいんですが、取るべきところは取れています。ゴルフは楽しくなってきているし、優勝も狙える位置にもいるから、最終日は楽しみですよ。」という湯原。
だが、もっと楽しみなのは湯原ファン。92年に2勝して以来、実に8年ぶりの優勝への大チャンスだからだ。序盤戦の芹澤信雄、そしてジェット尾崎と感動的な復活Vを見てきたが、勝てばまた感動を誘うこと必至である。湯原は1イーグル5バーディー2ボギー。イーグルはスタートホールで出している。
10アンダー単独4位には平塚哲ニ。「アイアンは思い通り打てて、距離が合っていたし、パッティングも調子が良かった。」とのこと。平塚は1イーグル7バーディー1ダブルボギーで65。本日のベストスコアをマークしており、優勝争いに絡む期待は大きい。
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