桑原克典が7アンダーで首位!
第1ラウンド
「今年はビッグスコアがなかったので、今日のように、何も考えなくても、何もかもうまくいくラウンドは久しぶりです。」というのが桑原克典。今日は7バーディーノーボギーという内容で、2位に2打差をつけて単独首位。5アンダー2位タイには、飯合肇、川岸良兼ら4名が並ぶ。
プレッシャーもなく、すべてがうまくいったという桑原は、12番ホールでの12mのパーセーブパットを沈めるなど、ピンチもしのいでノーボギー。7mのバーディーパットを2回沈めるなど、パッティングが冴えた。
「プロ入り9年目ですが、賞金ランキングベストテンに入るような若手の選手は、海外挑戦という高い目標を立てています。自分も考え直して、ある程度の成績を出せば満足という考え方をやめました。住友VISAからは、高い目標を立てて、前向きに臨んでみたら、成績も上がってきました。」と桑原はいう。丸山と同期の桑原は、海外を目標にして、まずは日本シリーズに焦点を合わせている。
5アンダー2位タイには、飯合肇、川岸良兼、手島多一、そして野上貴夫だ。野上は5バーディー2ボギーという内容だった。「11番ホールでパーパットを沈めてから、波に乗りました。ここはフェニックスよりも広いので打ちやすいですね。フェード打ちなので、樹がせり出していると、打ちにくいですから。ここは、相性が良いので期待できますよ。」と語っている。
他、4アンダー6位タイに、先週優勝した片山晋吾。同順位にジャンボ尾崎、鈴木亨ら、6名が並ぶ。2アンダー27位タイには、99年の全英オープン覇者のポール・ローリーがいる。
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