鈴木亨が16アンダー単独首位!!
第3ラウンド
本日65というビッグスコアをマークして、首位タイスタートから単独首位に抜け出したのが鈴木亨。「いやー、自分でもこのスコアにはびびりましたね。そんなに長いのが入ったわけではないんですが。」という鈴木は、8バーディー1ボギーという内容だった。3打差の単独2位には、桑原克典。そして、3日間68をマークしたジャンボが、12アンダー3位タイにつけている。
「この3日間続けてよいゴルフができていると思います。14番ホールでは、気の根っこに行ってしまったけど、ナイスパーが取れましたし、欲を出せばきりがないんですが、ティーショットはかなり良い感じで打てていますよ。」という鈴木。本日は、9アンダーから7つスコアを伸ばしている。
「最終日は、これまで優勝から遠ざかっていたブランクがどう影響してくるのかが問題ですね。この2年間は自分でも苦しみましたが、なかなか結果が出ませんでした。やっぱり、結果が出ないと皆も認めてくれないし、何より自分が納得できませんからね。明日は、今までやってきたことを、信じてやればいいと思います。」と鈴木は語っている。鈴木は98年の札幌とうきゅうオープン以来のツアー5勝目に挑む。
3打差の単独2位には、初日に首位発進だった桑原克典がいる。「ボードを見ながら、最終ホールでイーグルが取れれば、最終日最終組で回れるとおもって、18番ホールに臨み、イーグルが取れました。」という桑原は、3連続バーディースタートを含む、1イーグル6バーディー3ボギーの67。「まずは、日本シリーズが目標なので、当然優勝したいですけど、最低でも2位を確保したいと考えています。」とのことだ。
そして、ジャンボ。3日間コンスタントに68で12アンダー3位タイ。「今日は全体的にパットが打てていなかった。今週は、パターグリップに重りを入れて、手元をスムースに動かせるようにしたが、今までのように強く打っていくようになってくると、思い切って打ちにくくなった感じだ。」というジャンボは、4バーディーノーボギーという内容だった。
「今年は、シーズンを振り返ると、楽に打とうとしてきたことが、良くなかったように感じるね。やはり、腰を入れて打たなければと感じたよ。右手だけでどうにかしようとしていた。でも明日は爆発しないかな?32、32とか出るといいけどね」とジャンボは語っている。
他、ジャンボと同順位に、ボブ・メイ。11アンダー単独5位に久保谷健一。10アンダーに川岸良兼、湯原信光、飯合肇が並んでいる。
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