片山晋吾が独走態勢!!
第3ラウンド
2位に4打差リードの11アンダーでスタートした片山晋吾は、「3日目以降は、緊張するし2日目のようなプレーはできない」と言いながらも、2日目と同じ66をマーク。通算16アンダーとして、2位との差を6打に広げた。6打差を追うのは、ボブ・メイとアンドリュー・コルタートとなっている。
「6番ホールで5mのパーパットを沈めたのは大きかった」という片山は、7番ホールからの3連続バーディーを決めて、6バーディー1ボギーという内容(パー71)だった。
「とても緊張した一日でした。でもショットが良くて、思ったところに付けることができ、パットも好調でした。優勝争いをしているときは、緊張している中で、自分をどうコントロールしていけるのかが重要だと意識して、プレーしています。」勝てば、3人目の日本人チャンピオンとなると同時に、ホストとなる大会での優勝となる。
片山晋吾と同じ66をマークして、10アンダー2位タイに浮上してきたのが、ボブ・メイ。「今日はパットが良く入りました。でも、アプローチミスが何回かありました。明日は、もっとよいプレーをして、晋吾に追いつきます」と語っている。メイは5バーディーノーボギーという内容。
メイと同じく2位タイに、アンドリュー・コルタート。「昨日に比べて、とても良いプレーができたので驚いています。昨日のままなら今日は大変な一日になっていただろうから。明日の最終組では、何でも起こりえると思うので、片山プロにプレッシャーを与えるようなプレーをしたい。明日が楽しみだね。」と語っている。コルタートは、4バーディー1ボギーという内容。
他、9アンダー4位タイには、谷口徹が浮上。「昨日はボールが曲がったけど、今日はショットが良くなりました。とりあえず、2位狙いで頑張ってみたい。」と谷口。本日は7バーディー3ボギー。やはり、賞金王のチャンスを少しでも高めておくために、少しでも高順位を狙いたいところ。同順位に、飯合肇と、ダレン・クラークが並んでいる。「くっついたチャンスはモノにできた」と飯合は本日66をマークした。谷口と熾烈な賞金王争いを演じる佐藤信人は、本日68で通算6アンダーの8位タイ。谷口との差は2打。谷口と佐藤の争いも、面白くなってきた。
ジャンボは1アンダー26位タイ。ビジェイ・シンは1オーバー34位タイ。
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