ジャンボが65で深堀に並ぶ!!
第3ラウンド
「ナイスラウンド?うーんそうね。今日は、自分なりのことができたね。昨日は、体のたーんがなかったけど、それを自分なりに考えて打ったら、大分良い感じになったよ。」とご満悦のジャンボ。ジャンボは、本日2連続バーディースタートで、7バーディーのボギーの65と猛チャージを見せて、通算12アンダーの深堀圭一郎と並んで首位タイ!1打差の11アンダー単独3位に小達敏明、8アンダー4位タイに、谷口徹と鈴木亨が並ぶ。
「スイングはうまくできているし、距離も出ている。その辺で、とても前向きな気持ちになれているね。2日間回っていて、球のつかまりがなかったけど、8番ホールのパー5は、右からのフォローだったけど、330ヤードは飛んでいたよ。」ジャンボは、1、2番ホール連続バーディーから、5,6番ホールも連続バーディー。前半で5つスコアを伸ばして、2桁スコアに到達。後半2つで12アンダー。10アンダー単独首位スタートで12アンダーフィニッシュとなった、深堀に追いついた。
「今までと比べると、ここ2日間はティーショットの安定性に欠けていた。いろいろ試しすぎるのは、この足踏み状態の一つの要因だけど、いろいろやっておかないとね。こんなもんでいいやと思ってしまうと、辛抱がなくなるからダメ。」やっと、今季饒舌なジャンボを見ることができた気がするが、非常に前向きな様子でファンも一安心というところ。最終日、待望の今季初Vに向けて最高のプレーを見せて欲しい。2連覇もかかっている。
首位スタートの深堀圭一郎は、1イーグル1バーディー1ボギーという内容。「4番ホールでバーディーパットを外して、展開が悪くなりましたね。今日は良く曲がった。でも良くしのぎました。4日間あれば1日は悪い日もある。そんな中で今日は上出来ですよ。」昨日は、ナイスパーを拾いながら、バーディーを蓄えスコアを作ってきた深堀だが、今日はやや足踏み。それでも、2番ホールのイーグルが光り、ジャンボに逆転されることも防いだ。
「この大会を代表するジャンボさんと、同スコアで最終組でラウンドできることはうれしいし、でも優勝を譲りたくはないし、それは他の選手にも同様です。」好調のきっかけをつかんだジャンボと、どこまで戦えるか楽しみだ。
6バーディー2ボギーの68で11アンダー単独3位につけているのが小達敏明。「この3日間で一番ショットが良かった。今日は結構強く振ってもブレなかったし、振ったなりの距離も出ていました。明日は、まず自分との戦いですね。」一時期、アプローチでイップス状態だった小達。優勝は93年のヨネックス広島オープン以来。初優勝の思い出深いコースで、ツアー2勝目を目指したい。
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