片山晋吾が7アンダーで単独首位!!
第3ラウンド
7アンダーで首位スタートだった佐々木久行は、2つスコアを崩して5アンダー3位タイに後退。かわって、首位に立ったのは片山晋吾だ。「たまたま首位に行っただけでしょうかね。でも、3日間こういう位置でよくゴルフをできているなと思います」と語る。1打差の6アンダー単独2位に宮瀬博文。
「逆転賞金王とか騒がれていて、周りからのプレッシャーもあって、なかなか集中できないながらも、自分なりにはよくゴルフができていると思いますよ。今年3勝していますが、直す部分はまだまだたくさんあって、結構、技術的に試しながらラウンドしているんです。実戦の中で、試していかないと使えないですからね。」という片山。試行錯誤的な部分も、かなりうまく行っているという様子だ。
本日は、4バーディー1ボギー。17番ホールで、3mのバーディーパットをきっちりと読んで8アンダーに到達したが、最終ホール・パー3では、惜しくもボギーで7アンダーフィニッシュだった。
「全英オープンでタイガーを見て、ドローボールを取り入れようと思ったんですが、ガタッと調子を崩しました。でも、フェニックスあたりからまた取り入れたんです。今まで、グリーンにちょっと届かないかなという時に、ドローボールなら届かせることができる。今日は17番ホールで会心のドローボールが打てました。」と片山。
そして、住友VISAで日本人4人目の勝者となった素晴らしいゴルフで、最終日を締めくくれるか期待がかかる。「明日は、苦しいでしょうね。勝ちたい気持ちはあるし、向こうはやっつけたいと思っている。プレッシャーには強いと思いますが、緊張はしていますよ。」とのことだ。
宮瀬博文は、5バーディー2ボギーと3つスコアを伸ばして、6アンダー単独2位。「グリーンは速い。でも状態はとても良いですね。今日はパッティングもとても良かったんです。何が変わったということはないんですが、やはりグリーンが良いからなんでしょうね。今日はチャンスがほとんど入ってこのスコアとなりました。」と語る。
「公式戦ということで、思い入れはありますね。ショットはずっと感じがいいので、賞金ランキング5、6位以内には入りたい。ショットは、これだけ気をつけていれば大丈夫というポイントがあるんですが、それは言えません。大したことじゃないんけどね。」とのこと。
他、5アンダー3位タイに、伊沢利光と佐々木久行。ジャンボは3アンダー単独5位。2アンダーにジョー尾崎となっている。佐藤信人は3オーバー10位タイ。
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