伊沢利光を捉えた杉本周作!!
第3ラウンド
2位の杉本に5打差の12アンダー単独首位スタートだった伊沢利光。2日目で早くも独走状態を築いたかに見えたが、本日は杉本周作が66をマークする猛烈な追い上げを見せた。一時は、伊沢、杉本、藤田寛之が12アンダーで首位に並ぶ、大混戦の展開となり、最終的に13アンダーで伊沢と杉本が首位タイ。11アンダー単独3位に藤田寛之という結果となった。
「2番ホールのダブルボギーの後、結果的には気持ちを切り替えることになったのですが、苦しかったですね。このままズルズルと崩れていくのかなという不安もあったので。でも、次の3番ホール(パー3)で、パーセーブができて、精神的に助けられました。」という杉本周作。
本日、杉本周作は2番ホールでダブルボギーが先行する厳しい出だし。しかし、4番ホールから3連続バーディーで立て直すと、9番から2連続バーディー。13番ホールではイーグルを決めて、12アンダーに到達。伊沢を捉えた。17番ホールでもバーディーを重ねて、13アンダーフィニッシュだ。
「予定通りこうなってしまった。」というのが伊沢利光である。昨日は、パッティングとアイアンショットに助けられたものの、ティーショットに大きな不安要素があった状況。「ティーショットをどう打つか考えている時間が多いから、イライラしてしまう。体のキレは、今日は一番良い感じではあったんだけど、これっていうショットが出なかった。問題はティーショットだけですね。」という伊沢。
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