片山晋呉が大逆転賞金王に向けて首位タイ!!
第1ラウンド
先週の日本シリーズを制し、本大会での逆転賞金王の夢につなげた片山晋呉が、6アンダーで首位発進!「入らないと思ったパットが入ってくれた。全然読めてないのに、入っちゃうんですよ」と片山。同じく本大会に賞金王がかかっている谷口徹と佐藤信人はイーブンパー22位タイ。
今季は序盤戦で田中秀道が早々に2勝をあげ、賞金王奪取宣言をしたが、その後は佐藤信人が勝利を重ねて、レースを独走。と思いきや谷口徹が終盤戦でランキングを逆転。しかし、先週の日本シリーズを片山晋呉が制し、本大会での逆転賞金王につなげた。この最終戦にきて、賞金王レースは大盛り上がりである。そして、初日は片山が絶好調の滑り出しを見せた。
「なんだか分からないんですが、見えない力が働いているんでしょうかね。グリーンなんか、全然読めていないし、とても入りそうにないのが、入ってしまうんです」と、自分でも驚いているのが片山晋呉だ。本日は、1イーグル5バーディー1ボギーという内容で6アンダー首位タイ。大逆転賞金王の期待も膨らむばかり。
「やってて、とにかく気持ち良いですよ。皆が応援してくれて、ギャラリーの『入れ!』ていう期待が、そのまま実現してるみたい。とりあえずグリーンにさえ乗せておけば、イヤだなという雰囲気は全くありませんね。思ったままに打ってしまおうって感じです。僕は今、とても流れが良いんですかね」とのことだ。
同じく首位タイには白浜育男。「3番ホールのパー5のセカンドショットをグリーンエッジまで持っていけたことで、気持ちに余裕ができました。」」という白浜は、前半4バーディー1ボギー。後半は、15番ホールから3連続バーディーを奪って絶好調だ。「今日は、パッティングの感覚がとてもよかったですね。ここのグリーンは非常に難しいので、良いタッチで打てたのが良かったと思う。」と語っている。
他、5アンダー3位タイに友利勝良。尾崎智春は4アンダー5位タイにつけて好スタートを切っている。2アンダー7位タイに中島常幸。
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