「ロングは全部バーディーでした!」と片山
第2ラウンド
本日6アンダー首位タイスタートだった片山晋呉は、3つスコアを伸ばして9アンダー単独首位。「ロング・ホールでは、全部バーディーが取れました。今の調子だったらいいんですが、体力的にはちょっと厳しい。」という片山。2位の井田安則に2打差をつけている。
「ここは普通にやればそれなりのスコアが出る。普通にできればオーバーパーは出ないので。だから、本日首位も普通にやった結果ですよ。パッティングもずっと良いので、まったく変える必要はないですし。」と余裕の片山晋呉。本日は、6バーディー3ボギーという内容。
今日の片山は、昨日の完璧なパッティングと比べ、6番ホールでは70センチのパーパットを外すなど、ミスもあった。「でも、昨日とは特に何も変わっていないですよ。短いパットを外しても、これは仕方ないと思っています。」
気になるのは、三つ巴の賞金王争いとなる、佐藤信人と谷口徹だが、片山は全く意識していない様子。「谷口さんのスコアは知らないし、見ていません。佐藤さんも見ていませんね。人が思っているほど、意識していないんです。」とのことだ。本日、佐藤は68をマークして、通算4アンダー4位タイ。谷口徹は、本日1オーバーの通算1オーバー25位タイ。
7アンダー単独2位に急浮上してきたのは、井田安則だ。本日は、6バーディーノーボギーという内容で、10位からこの位置につけてきた。「久しぶりの良いラウンドでした。春先からスコアは悪かったし、シード落ちも9割がたと思って、開き直って、いろいろ考えずにプレーしたのが良かったですね。」とのこと。
他、3アンダー単独3位に藤田寛之。4アンダー4位タイには、佐藤信人、中島常幸、白浜育男の3名。尾崎智春は、昨日の68から、本日79で、一気に3オーバー43位タイまで下降。4オーバーまでの62名が予選通過となった。3日目も、さらに片山がリードを広げることになれば、大逆転賞金王の期待もさらに高まり、最終日は盛り上がるはずだ。
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