片山晋呉が6打差トップ!!!
第3ラウンド
単独2位以上で、大逆転賞金王が決定する片山晋呉は、本日3つスコアを伸ばして12アンダーに到達。後続選手は伸び悩み2位とは6打差をつけた。「ここのコースにもだいぶ慣れてきましたが、ゴルフの内容は特に変わりはありません。」とのこと。単独2位には、65をマークして25位から急浮上の谷口徹。
「最後の池ぽちゃのボギーはもったいなかったけど、60台で回れたし、昨日よりは調子が良かった。」という片山は、6バーディー3ボギーという内容だった。
「今日もそうでしたが、谷口さんも含めて、他の選手のことは何も気になりません。これは、やはり自分の調子が本当にいいからでしょうね。パッティングも完璧に近い状態だし、アプローチが寄らなくても、パットが入ると思っているから、気になりません。楽にゴルフができますね。」という片山。
「あと、調子が良いのは、皆が応援してくれているからでしょう。これが僕のエネルギーになっていると思います。これまで、やはり皆に乗せられて、頑張ってみようと思って、ここまできているわけですから。」とのこと。
2日目は、25位にいて賞金王争い離脱かと思われていたのが谷口徹。しかし、65をマークして一気に6アンダー単独2位に浮上した。「今日は良いラウンドなんですけど、まだ上がいるからね。満足はできない。今日はとりあえず8アンダーくらい出せば、6打差くらいには詰め寄れると思っていました。」という谷口。その通りの展開となった。
「今日はロングホールをきっちりと取れたので、良いプレーにつながったと思います。パッティングも入るイメージだけをしっかりと持てています。イメージがパットでは一番大きいんです。初日と2日目は足踏みしましたが、パットは調子の良いときの状態に戻りました。」と谷口は語っている。片山とはフィリップモリス以来の直接対決。谷口の猛追か、片山の逃げ切りか、最終日は目が離せない。
他、5アンダー3位タイに、宮里優作と中島常幸。4アンダーに横尾要。佐藤信人は、本日73で通算3アンダー7位タイに足踏みとなった。
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