佐藤信人が単独首位に浮上!
第2ラウンド
「他の人のプレーを見ていたら、グリーンの形状にかかわらず、落ちたそばにボールが止まっていたので、ピンをデッドに狙ったら、チャンスが訪れました。」というのが、本日首位にたった佐藤信人だ。本日2アンダー10位タイスタートから、6つスコアを伸ばして通算8アンダー。1打差の7アンダー2位タイに、山本昭一と野上貴夫。6アンダー4位タイに、飯合肇ら6名が並ぶ。本日首位スタートの菊池純は、イーブンパーで5アンダー11位に足踏み。
「出だしの3ホールまでは、昨日のイメージが抜けなくて、手前から狙っていくという感じでした。」という佐藤信人。しかし、デッドに狙っても、ボールが止まると分かるや、4番ホールから果敢に攻めて、連続バーディー。6バーディーノーボギーと完璧なラウンドを見せた。
「今日は、すごく内容が良かったですよ。今年1番といっても良いかもしれませんね。」というのも、佐藤は全英オープンの出場で、やる気を倍増させて、この試合に臨んでいるからだ。「全英オープンの結果は1打差で予選落ちだったけど、決勝ラウンドはギャラリーとして試合を観戦しましたよ。いろいろな選手のプレーを見て、そのショット、小技、パッティングとすべてにおいて、レベルアップしなければと感じました。うまくなりたいという意欲が、今日は良い方向に出ました」と語っている。
昨日の、AON(青木、尾崎、中島)同組ラウンドでは、あまり奮わなかったジャンボだが、本日のAONラウンドでは、4つスコアを伸ばして2アンダー34位タイに浮上。「昨日の感覚を引きずっていて、アイアンが突っ込みきれないね。あれだけグリーンが止まりだしたら、もう少し突っ込まないとな。今日は、雨だったし、軽め軽めで振ってしまったな。省エネゴルフだよ。」というジャンボは、6バーディー2ボギーという内容だった。
他、5オーバースタートだった青木功は、「13番ホールの3パットで万事休すだ。昨日はグリーンがパサパサしていたけど、今日は湿っていたから勢いよく打ったら3パット。終わったな。」とこぼしている。青木は通算6オーバーで予選通過ならず。本日70で2つスコアを伸ばした中島常幸も、予選通過のイーブンパーに1打足らず、1オーバー63位タイとなっている。
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