宮本と杉本が首位タイ
第1ラウンド
98年のマスターズと全英オープン覇者であるマーク・オメーラが登場する本大会。初日は、宮本勝昌と杉本周作がともに6アンダーで首位に並んだ。「ショットもパットも良い感じ。でも寒かった。」と宮本。期待のオメーラは首位に2打差の4アンダーで、好位置につけている。
後半5バーディーという猛攻を見せた宮本。「フィリップモリスも好調だったし、全体的に良い感じです。グリーンが固くて速いから、手前につけるように心がけています。このまま晴れると、もっと固くなってさらに難しくなるでしょうね。」と宮本はいう。本日は、7バーディー1ボギーという内容だった。9番ホールでは、40センチにつけるベタピンのショットも披露した。
同じく6アンダーに並んでいるのが杉本周作だ。「今日はアイアンとパターが良かった。」という杉本は、7バーディー1ボギーという内容。「実は、パットはビビッた感じで打っていたんですが、それが結果的には良かった。ショットも、残り128ヤードを9番アイアンでは小さいと思ったけど、距離がピッタリでした。今日のスコアは信じられないくらいです」とのこと。
「4アンダーには満足しているが、プレーの内容はまだまだです。」というのが、4アンダー4位タイのマーク・オメーラだ。「グリーンは非常に速いし、コースはこれまでよりも、かなり難しくなっています。これから、もっと納得のいくショットを打って、プレーの内容を高めていきます。」オメーラは5バーディー1ボギーだった。
他、5アンダー単独3位に野上貴夫。「出だしの3パットは嫌な感じでしたが、ジャンボさんにパットのワンポイントを受けて、パットには開眼していたんです。」と3番ホールからは、4連続バーディー。8バーディー3ボギーという内容だ。4アンダーには、伊沢利光、米山剛らが並ぶ。ジャンボは1アンダー19位タイ。現在、逆転賞金ランキング首位をさらった谷口徹は、1オーバー41位タイと出遅れている。
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