宮本勝昌が依然単独首位!
第3ラウンド
「パッティングがうまくなったという、昨日のコメントは取り消します。」という宮本は、本日パットに苦しみ、1つスコアを伸ばすのみにとどまった。しかし、通算15アンダーで2位に2打差の単独首位をキープした。13アンダー単独2位には、66をマークした伊沢利光となっている。
昨日の宮本は、最終ホールのボギーでコースレコード更新を逃したが、本日アマチュアの宮里優作が63をマークしてレコードを更新。「昨日は何だったんでしょかね。今日の状態では、たとえ何打差でも、一緒だと開き直ってラウンドした。」という宮本。本日は、パットに苦しみながら、1イーグル2バーディー3ボギーという内容だった。
「でもこれだけプレッシャーがかかりながら、このスコアなので明日は何とかなるでしょう。2打差でも1打差でも同じだけど、2打差あればペナルティ1回分は賄えるでしょう。」と語っている。ブリジストンオープンでは、最終日に誤球のペナルティで勝機を逸しているだけに、今回は優勝を奪取したいところだ。
1イーグル6バーディー2ボギーの66で、単独2位に浮上したのが伊沢利光。「最低4つは伸ばさないと、最終日にきつくなると思ってスタートしました。8割型、思ったようなゴルフができている。2打差なら、今日のゴルフができればいいでしょう。」とのこと。
コースレコード63マークして、32位から10アンダー3位タイに急上昇したのが宮里優作だ。アマチュア選手である。「13番ホールで7つ目のバーディーを取ってから、コースレコードを意識しました。昨日の宮本さんのスコアでコースレコードは知っていたので。」という宮里。意識してスコアを崩すどころか、そこからさらに2つバーディーを重ねて、9バーディーノーボギーだ。「64は3回出したことがあるけど、63は初めてです。明日は大事に行きます。優勝は考えていません」とのこと。同順位に深堀圭一郎。
他、マーク・オメーラは通算8アンダー5位タイ。「今日はあまり良いプレーはできなかったけど、リーダーとは5打差というのがラッキーです。明日は何が起こるか分からないので、期待していてください。」と語っている。ジャンボは5アンダーで14位タイ。
今年のマスターズにアマチュアとして参戦したオーストラリアのアーロン・バッデリーは、通算1オーバー44位タイと奮わず。今日は6バーディー1ボギーに加えて、14番ホールで痛恨のダブルスコアの8。
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