米国が2ポイントリード
第1ラウンド
日米のチーム戦となる本大会の初日は、フォーボールのストロークプレーマッチ。本日は、日本チームは2勝4敗で、2.0ポイント獲得。4.0ポイントを米チームに2ポイント差となったが、高村亜紀、米山みどり組が、セリ・パクとロリー・ケーン組を下すなど、善戦もあった。
「調子は悪いんですが、みどりちゃんが結構バーディーを取ってくれたので、私も思い切ってプレーできました。」というのが高村亜紀。本日は米山みどりと組んで、セリ・パク&ロリー・ケーン組を下した。
「途中は、あまり役に立てなかったところもあるけど、チャンスについたら思い切って狙うことができたし、割と気楽に攻めることができました。」という米山。二人の息はピッタリ合っていたようだ。上がりは、米山が連続バーディーを奪い、フォーボールで64という本日ベストタイのスコアだった。
他に64を出したチームは、シャーロッタ・ソレンスタムとミシェル・レッドマン組であった。この組は、小林浩美と具玉姫のチームを下している。
もう一つ米チームを下したチームが、キャプテンの不動裕理がいる、不動&曽秀鳳組だ。曽は最後の5mのバーディーパットを決めて、チームのスコアを67とし、カリン・コークとナンシー・スクラントン組を破った。
「最後のバーディーパットは、凄く緊張しました。グリーンが速いというイメージがあったし、米チームもバーディーを決めていたので、絶対に負けないつもりで打ちました。」という曽。
「前半は、アメリカチームもあまりたいしたことはないと思っていましたが、やはり後半から長いパットを決めてきたりして、忍耐力やしぶとさが違うと思いました。全体的に見て、ショットは負けていなかったので、やはり勝ちたいという気持ちが出ました。」と不動は語っている。
不動裕理のキャプテンとしてのコメントは、「ちょっと差がつき過ぎたのが悔しいですね。逆転するというよりも、最終的に皆が自信を持てるような展開になるといいですね。」とのことだ。
米チームのキャプテンである、アニカ・ソレンスタムは「4つポイントをあげられたし、今日のような調子で、明日も好調を持続したいと考えています。でも、今日はやや厳しい試合だったこともたしかですね。」とのこと。
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