韓国の具玉姫が2週連続優勝!!
最終ラウンド
先週、不動裕理とのプレーオフを制した、韓国の具玉姫(ク・オッキ)が、通算4アンダーで2週連続優勝を決めた。「途中までは、絶対に優勝できないと思った。」という具だが、後半見事な追い上げを見せて、自己記録では1985年以来の2週連続Vだ。
前半の6番ホールでダブルボギーを出し、ハーフターン後も、10、13番ホールでボギーが先行した具。「今日の午前中はついていなかった。昨日もそう。特にパットが入らなかった。やはり頑張ろうという気持ちが強すぎたんでしょう。」と具は振り返る。
しかし、14番ホールで13メートルのバーディーを決めると、「これで気合が入った」と、途端に流れをつかみ、そこから16番ホールまで3連続バーディー。16番ホール・パー4では、20センチ以内につけるスーパーセカンドショットを披露し、土壇場で優勝争いに絡んできた。そして、最終ホールでもバーディーフィニッシュ。3アンダーでフィニッシュしていた韓国の高又順(コウ・ウスン)を、逆転して劇的な優勝となった。
「この大会は、96年と97年に連続優勝してますが、それに続いて3度目の勝利です。難しいコースは好きですし、相性もいいんです。あと3年は、誰にも負けないゴルフをするつもりで、優勝争いに絡んでいきたい。」と語っている。
この優勝で、今季獲得賞金約6700万円。賞金女王を確定した不動裕理とは、約5000万円と大きな差は開いたが、現在2位。97年から4年連続ベスト3以内をモノにしそうだ。来季、目標は賞金女王を目指すことだけだ。
3アンダー単独2位には、韓国の高又順。「今日はパットが調子良かった。14番ホールのダブルボギーが唯一のミス。」と、4バーディー1ダブルボギーという内容。2アンダー単独3位に高村亜紀。本日は首位スタートだったが、75と3つスコアを落とした。1アンダー単独4位には、中野晶が入っている。岡本綾子は本日76と崩れて、2オーバー5位タイ。
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