平瀬真由美がツアー18勝目!
最終ラウンド
本日2位に2打差の6アンダー単独首位スタートだった平瀬真由美。そして、それを追う橋本愛子。前半は橋本の4連続バーディーが飛び出し、流れは完全に橋本かと思われたが、橋本は後半40と崩れて自滅。「橋本選手はついてもいたし、よく決めていました。私は微妙なパーパットを沈めて、つないだことが自分にとって大きかった。」と平瀬は振り返っている。
「前半の橋本選手は、よくバーディーを取っていました。自分はボギーになりそうなパーパットをすべて拾っていくような状態でした。」という平瀬。平瀬は8番ホールまですべてパーでしのいで、8番ホールで初めてのバーディーが来た。8アンダーの橋本に対し、1打差を追う形でハーフターン。
「アンダーで回ろうと意識していましたが、特に、グリーンをこぼしたときや、強めのショットの返しが入ったので、常に積極的な姿勢を保つことが出来ました。」という平瀬。橋本が10番ホールでボギーとすると、平瀬は11番ホールでバーディーを決めて、再びスタート時点の2打リードに戻した。
その後、残り5ホールで1バーディー1ボギーの平瀬に対し、橋本は1ボギー1ダブルボギーと崩れ、粘り強いゴルフを維持した平瀬に軍配が上がった。
「今年はずっとうまくいっていなかったので、ここで優勝できるとは思ってもみませんでした。でも、こういうこともあるんですね。とても嬉しいですよ。自分では悪いプレーをしていないはずなのに、結果が出なくてチグハグな感じが続いていたこともあったので、優勝できて本当に嬉しい。」と平瀬は語っている。
最終ホールのダブルボギーで、本日4バーディー2ボギーダブルボギーの、イーブンパーフィニッシュとなった橋本は、「悔しい結果だけど、仕方がないですね。いい緊張感でラウンドできたし、少しは自信がついたと思います。」と語っている。
他、3アンダー単独3位に中野晶、1アンダー単独4位に高村亜紀。福島晃子は「少しづつ調子は良くなっていますが、この順位には納得いきません。」と、本日4バーディー1ボギー2ダブルボギーの72で、通算1オーバー7位タイに終わっている。
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