天沼知恵子ら3名が首位に並ぶ!
第1ラウンド
公式戦の本大会初日、首位に並んだのは天沼知恵子、表純子、金沢鈴華の3名となった。「今日は、雨模様だったし、コースと戦うつもりで臨みました。それが良かったんだと思います。」という天沼。天沼は4バーディー1ボギーという内容だった。
軽井沢72ではプレーオフで不動裕理に敗れたが、これを機に自信をつけている。「あれ以上のことを目指すには、やはり人と戦うのではなくて、コースと戦わなければならないと痛感しました。」という。天沼は4番ホールで9mのパットを沈めるなど、随所にパッティングが冴えた。
「今回の目標は、予選通過とかではなく、最低でも20位以内に入りたいと考えています。上位選手は、コースとの戦いということの他に、確実なショットとか、小技が冴えていると感じましたね。私もチャンスなんで、シードを決めたいと思います。」と天沼は語っている。
同じく3アンダー首位タイに、金沢鈴華。「今日はドライバーを2回しか使いませんでした。まずはラフに入れないことを意識して、プレーしました。」という金沢は、7番ホールから3連続バーディーを奪うなど、好プレーを見せた。本日は4バーディー1ボギーの3アンダーだ。
「今日は、ラウンドしていても、それほど良いスコアが出る感じはしなかったんです。ボギーがたった1つというのは、このコースでは上出来ですよ。上がりホールではピタピタとピンにつきました。」4番ホールでは10mのパーパットを決めるなど、ラッキーパーもあり、一日良い波に乗った様子だ。
他、2アンダー4位タイに、米山みどり、藤野オリエ、土屋陽子の3名。初の公式戦制覇にもっとも期待のかかるのが、今季4勝の不動裕理。不動はイーブンパーの11位タイにつけている。
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