高村亜紀が単独首位をキープ!
第3ラウンド
本日3アンダー単独首位でスタートした高村は、パープレーのラウンドで同スコアを維持。「今日は我慢の一日というか、ショットがピンに絡んでいくという感じではなかったのですね。」という高村。そして、2打差の単独2位に天沼知恵子。天沼は1つスコアを落としたが、1アンダーで通算アンダーをキープしている。
「今日は、2オン2パットで手堅くいきました。特にチャンスらしいチャンスはなかったと同時に、ピンチも特にありませんでした。」という高村は、我慢しながらパーを重ねていこくつもりでスタートした。「ショットは初日から良くなかったのですが、良くないままここまで来た感じですね。」高村は、本日1バーディー1ボギーのイーブン。通算3アンダーで首位を維持した。
すでに、この日本女子プロを制した経験をもつ高村だが、2勝目を狙えるかどうかに対しては、慎重な発言。「この大会は1回勝っているとか、勝っていないとかいうことは、あまり問題ではないと思いますね。中野さんも調子を上げてきているし。前回優勝したときには、最終組で一緒でしたね。この前の日本女子オープンではすごく入れ込みすぎたので、今回はそのようなことのないようにしたいと思ってるんです。」と高村は語る。
本日も大健闘したのが天沼知恵子だ。「3日間を終えて、この僅差なので上出来ですよ。かなり満足しています。今日は、前半に、緊張のためか、体のターンもおかしくて、12番ホールくらいからやっと本来の自分のショットが出来るようになりました。」という天沼は、2バーディー3ボギーという内容で、通算1アンダー。通算アンダーパーは、高村と天沼だけだ。
16位から、イーブンパー単独3位に急浮上したのが中野晶。5バーディー2ボギーで3つスコアを伸ばして、この順位に来た。「2日間、ボギーがよく出ていたんですが、今日は天気も良いし、アンダーパーで回りたいと考えていました。3日目で、コースに慣れてきた感じですね。」とのこと。
他、4つスコアを伸ばして、32位から4位タイに来たのが小野香子。同順位に本日イーブンパーの平瀬真由美がいる。今季4勝の不動裕理は、2オーバー6位タイにいる。
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