不動裕理が7勝目に向け急上昇だ!!
第2ラウンド
やはり、LPGA選手が上位を占める中で、現在日本のナンバーワンプレーヤーである不動裕理が、急浮上してきた。本日ベストスコアの65をマークして、9アンダーで首位に並ぶビッキー・ゲッツとソフィー・グスタフソンに1打差に詰め寄った。
不動は、スタートホールの5mのバーディートライで、強めに打ったパットがカップイン。幸先の良い出だしとなった。「今日は出来過ぎですよ。1番ホールがきっかけで調子に乗ったかな。自分の思ったような球筋が出たし、パットをオーバー目に打ったのも良かったと思います。」という不動。本日は7バーディーノーボギーという内容だった。世界の空気を感じる舞台で、十二分に実力を発揮したといえる。
そして、勝てばLPGA勝利とツアー制施行後の新記録である年間7勝を達成。最終日が盛り上がることは確実だ。「明日からも、狙っていくのではなく、自分のゴルフをするだけです。でも、終盤あたりで狙えそうだったら、狙っていきます。」と不動は語っている。
不動に次ぐ、66で首位タイに並んだのが、ビッキー・ゲッツ・アッカーマンだ。6本のウッドを持つビッキー・ゲッツは、6番ホールから14番ホールまでの9ホールで、4連続バーディーを含む7バーディーを奪っている。「今年はコーチがかわって、調子も上向きです。自信がなかったことも、不調の原因でしたが、明日は勝つ自信を持てそうです。」とのことだ。本日は7バーディー1ボギー。
2日間首位を維持しているのが、ソフィー・グスタフソン。本日は4バーディー1ボギーの69。「今日は、パットがショート気味で、ラインも読みにくく、調子が良くありませんでした。でも、明日はパットさえ良くなれば大丈夫でしょう。優勝はもちろん狙いますよ。」とのことだ。
また、不動と同順位の8アンダー3位タイにいるのが、藤井かすみ。「ピンについたものは、決められるようになったので、ゴルフの内容が良くなってきました。明日は、優勝を狙って1打1打真剣に打ちます。」藤井は5バーディー1ボギー。
他、7アンダー5位タイに、米山みどりら3名。福島晃子は「パットが決まらなかったので、スコアを落とさないようにプレイしました。」と、本日2バーディー1ボギーで、通算4アンダー15位タイ。
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