安井純子が今季3勝!!
最終ラウンド
2日間首位を維持してきた大城あかねが、優勝争いから脱落し、安井純子と藤野オリエがともに8アンダー首位タイでフィニッシュ。プレーオフ1ホール目で、安井がバーディーで決着をつけて今季3勝目を飾った。「地元で優勝できたのがうれしい!声援が大阪弁だったのが励みになりました。」と語っている。
今季は、これまで5勝をあげている若手の不動裕理が、ダントツで賞金女王レースを引張っているが、ベテランも負けじと素晴らしいゴルフを見せている。それが本日、そして今季の安井純子だ。安井は、今季、東洋水産レディスと新キャタピラ三菱レディスと2勝を重ね、この大会に挑んだ。
首位に2打差の5アンダースタートだった安井は、本日前半にボギーが先行しながらも、後半には4つのバーディーを重ねて8アンダーに到達。すでに、5バーディーノーボギーで8アンダーフィニッシュとなっていた藤野オリエに、最終ホールのバーディーで追いつき、プレーオフへ持ち込んだ。
「プレーオフではバーディーでしか勝てないと思っていました。1ピン弱くらい距離が残っていましたが、迷わずまっすぐに打ちました。」という安井。安井はこれまで、プレーオフの成績は7勝2敗と強さを見せている。「今年はプレーオフに持ち込めれば、勝てるという自信があったし、気分的にも前向きにできました。」とのことだ。これで、不動に続いて、賞金ランキング2位となった。
敗れた藤野は、「9アンダーで上がらないとプレーオフになるとは思っていました。ですから、プレ^オフと決まったときには、『ああ、やっぱり』という感じでした。2位ですが、今週は3日間通して良いゴルフができたし、次回につながる試合ができたと思います。」とのこと。
他、7アンダー単独3位に芳賀ゆきよ。5アンダー4位タイに岡本綾子と大城あかね。不動裕理は3アンダーの8位タイに終わったが、獲得賞金は9000万円を突破した。
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