島袋美幸が優勝!
最終ラウンド
8アンダーに5名が並んで、大混戦のスタートとなった本大会最終日。強風の中、スコアを伸ばしたのは、島袋美幸と山田かよ。2人はともに9アンダーでならんでホールアウトとなり、プレーオフに突入。プレーオフ1ホール目で、パーセーブできなかった山田に対し、島袋はきっちりとパーを取り、島袋は7年ぶりの涙の優勝を果たした。
本日は8アンダー首位タイに5名が並んでのスタートで、大混戦の様相を呈していたが、本日は強風のため、上位選手のスコアが伸びず。優勝へまっしぐらに見えたのが10アンダーに到達していた、不動裕理だが、不動は18番ホールでティーショットを右のラフに入れて、セカンドショットを池ぽちゃ。4勝目のチャンスはその水没とともに消えた。不動は最終ホールをトリプルボギーとして、7アンダー3位タイフィニッシュ。
かくして、9アンダーで並んでいた、島袋美幸と、山田かよのプレーオフに突入。山田が、18番ホールのプレーオフ1ホール目で、下りのパーパットを外したのに対して、島袋はパーを決めて、93年のリゾートトラストレディス以来のツアー3勝目をモノにしたのである。
「もうとっても嬉しいですよ。この3勝目までは、とても大変でした。今日はそれまでの2日間と違って、風が強まったり、弱まったりしていたので、とてもタイミングが難しかった」とのこと。島袋は本日、3バーディー2ボギーという内容だった。
「7番、8番ホールで連続ボギーのあと、最初の気持ちに戻ってプレーしようと、切り替えることができました。そうしたら、8、9番ほーるでバーディーが来たので、良かったです。勝負のポイントとなったのは、15番ホールでした。セカンドショットが風に乗ってしまって、グリーン奥まで行ってしまい、サードショットは4mショート。でも、このパーパットを沈められたのは大きかったですね」とのことだ。
他、7アンダー3位タイに、野呂奈津子と不動裕理。6アンダー単独5位に、白戸由香。首位タイスタートだった高村亜紀は、5アンダー6位タイに終わっている。
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