66で安井純子が好発進だ!
第1ラウンド
安井純子は素晴らしいゴルフを展開し、3番ホールから6番ホールまで4連続バーディー。さらに、後半はイーグルを奪うなど、いきなり6アンダーだ。「今年はグリーンが止まりやすいので、距離を合わせやすかった」と狙いどおりのショットでスコアメイク。2打差の4アンダー単独2位に山岸陽子。3アンダー3位タイに、塩谷育代などビッグネームも控え、大会を盛り上げてくれそうだ。
「最後はコースレコードまでは意識していなかったんですが、パーは取りたかったですね。」という安井は、1イーグル5バーディー、そして最後にボギー。明日につなげる意味では、最後のボギーが残念だったが、今日は大満足のラウンドだった。「2番ホールで嫌な距離のパーパットを入れることができて、3番ホールでは楽にバーディーが取れました。」という安井は、ここから4連続バーディーを披露している。
「優勝が欲しいのは山々なんですが、落ち着いて自分のゴルフができるかどうかが、ちょっと心配なところですね。」安井は昨年4年ぶりの優勝を決めて、シーズン2勝。13勝目に向けて、良い滑り出しだ。
4アンダー単独2位には山岸陽子。「グリーンが速いんで、とにかくリズムよく打てるように心がけました。」という山岸は、5バーディー1ボギーという内容だ。山岸は94年のプロテスト合格以後、すぐに渡米して、3年間米国のティーチングプロに付いて修行を積んだ経歴を持つ。「プロテストに合格したら、すぐにアメリカに行こうと思っていたんです。今のところ、出場できるのはあと2回。なんとか、後期の試合にも出られるように頑張りたいと思っています。」この大チャンスを、好成績につなげられるかに注目だ。
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