安井純子、ダントツ体勢!
第2ラウンド
最終日にひっくり返るようなら、それは確実に大ハプニングがあるはず。というほど、完全独走態勢を築いたのが、本日首位スタートの安井純子だ。「2日間でこんなに良いのは初めて!」と自分も驚く内容。1イーグル7バーディー1ボギーの64!通算14アンダー。50センチ前後の楽勝バーディーが3つもあり、スーパーショットの連発だった。6番ホール・パー4では、セカンドショットが直接入ってイーグル。運も内容も、完全に安井純子の日となった。2位とは10打差。4アンダー2位タイに藤井かすみ、日吉久美子ら3名。3アンダー単独5位に塩谷育代。
「6番ホールのイーグルで、楽になりましたよ。それからは自分の思い通りにできた。」という安井。バーディースタートの後、5番ホールでボギーが出て、振り出しかと思いきや、6番ホールでイーグル。「10から15ヤードくらい左に戻ってくるのが持ち球ですが、今日は自分のイメージどおりに球を運べて、100点ですよ。」と喜ぶ。
「やっぱり、自分としてはスコアよりもイメージどおりにゴルフができることが最優先です。これが目標なのですが、ここまで思い通りに、冷静にプレーできたのは初めてです。」とのことだ。かくして、8つスコアを伸ばして14アンダーの10打リード。もう優勝はもらったと言ってもいいのでは?「今日はもう安井さんのギャラリーという感じでした」と2打差の単独2位スタートだった山岸陽子は、圧倒されっぱなしだった。山岸は2バーディー5ボギーで、通算1アンダー10位タイに下降した。
安井の快進撃がなければ、まだ優勝圏内にいたはずなのが、3アンダー単独5位の塩谷育代。「今日は、ショットが良くなかったですね。でも、安井さんのスーパープレーを見ているだけで、こっちまで気分が良くなってしまいましたよ。」とのこと。本日は、3バーディー3ボギーのイーブンパーという内容だった。
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