細川和彦が苦しみながらも逃げ切りV!!
最終ラウンド
2位に4打差の、17アンダー単独首位でスタートした細川和彦は、最終日、イーブンパーでスコアを伸ばすことはなかったが、見事に逃げ切って、1年半ぶりの優勝を決めた。「良かったというか、苦しかったというか、とにかく一日が長かった」と、初めて地元で優勝した細川は語っている。
「勝負の世界は苦しい」と細川
「今日は、本当に一日が長かった。安心できたのは、最終ホール。ティーショットがフェアウェーに行った時点で、3パットでも大丈夫だと思いました。苦しいですよ。勝負の世界は。子供には、こんな苦しいスポーツはやらせたくないと感じてしまいました」と細川和彦は語る。17アンダー単独首位でスタートした細川は、前半2つスコアを伸ばしたが、後半は、13番ホールでボギーを叩き、精神的に苦しい状況となった。
5番ホールのバーディーが大きかった
「序盤から苦しい展開でした。兼本がバーディー、バーディーで来るし、今井もバーディースタートだったので、苦しかった。でも、5番ホールのパー5で、2オンしてバーディーが取れたことが大きかったですね。メーカーが変わって勝てたのは、本当に何よりですよ。このまま、勝てないんじゃないかと思ってました。地元優勝できたのも、本当に嬉しいですよ。親父も、家族も来てくれたし、そういう良い流れもありました」と細川は、苦しい一日だったが、本当に満足のいく優勝でもあった。
「この優勝で、勝てなかった1年半が、吹っ切れました。こんなに疲れての優勝は久しぶりだし、ファンの方には、大変長らくお待たせいたしました、という感じです」とのこと。
他、15アンダー2位タイに、65をマークしたS・レイコックと佐藤信人、谷口徹、横田真一、今井克宗の5名。
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