「目標は24アンダー!」と鈴木が絶好調!
第2ラウンド
首位タイに6名が並んでのスタートとなった2日目。この中で、初日、2日目とも6つスコアを伸ばして、12アンダー単独首位にたったのが鈴木亨だ。「4日間で24アンダーで優勝できればいいね」と鈴木は絶好調だ。1打差の単独2位には、同じく首位タイスタートの渡辺司。初日の好スコアはマグレといいつつも、好調を維持している。
ショットが冴える鈴木
2日間とも絶好調。「ラフからのアプローチは、2日間を合わせて、たったの2回だけでした」というのが鈴木亨だ。2日間ともショットが冴えて、スコアはすべてのハーフで33並びという、猛攻を継続中。「今年は、鰺ヶ沢特有の目の強いグリーン対策として、ある秘策を準備してきたんです。それはまだ明かせませんが、パッティングが良く入っています」と語る。
「本日の目標は、通算12アンダーに到達することでしたが、その目標をクリアできたので、今度は4日間で24アンダーを目指します。自己ベストである21アンダーの記録を更新して、さらに優勝できたら素晴らしいですね」とのこと。鈴木は、6バーディーノーボギーという素晴らしい内容だった。
アレ?おかしいなぁ(笑い)
初日のコメントでは、偶然にも好スコアが出ただけといっていた渡辺司だが、2日目もばっちり好位置をキープした。「おかしいなあ〜(笑)。まだ、高順位にいますね。ただただ、一生懸命ゴルフをしているだけなんですが、自分としては、好スコアが出る根拠が全くないんですよ。勝つことは考えてないけど、まあ、失敗しそうな雰囲気もなく、普通にやって、この結果でしたね」と語るのが渡辺司だ。
45歳という年齢的な問題、体力的な問題を抱え、今後のゴルフのビジョンが不透明という状況の中で、結果が上々なのは、解せないところではある。しかし、「上位で決勝を向かえると、精神状態の変化が出てくるし、いいものが生まれるかもしれない。こればっかりはやってみないとわからない」とも語っている。決勝での活躍が、非常に楽しみである。
他、10アンダー3位タイには、平石武則ら3名が並ぶ。8アンダー10位タイに中島常幸がつけており、3日目のチャージに期待がかかる。
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