鈴木亨が絶好調を維持し首位キープ!
第3ラウンド
目標24アンダー宣言をして、1日6アンダーずつを目指した鈴木亨だが、3日目は5バーディーノーボギーで17アンダー。目標に1打少なかったものの、2位に3打差で単独首位をキープした。14アンダー2位タイに、台湾の林根基、平石武則ら3名が並んでいる。
自己最高記録更新はかたい!と鈴木
連日60台中盤のスコアで、首位を走る鈴木亨。「今日は2番ホールでバーディーチャンスを取れなかった時には、ちょっとイライラしたけど、5バーディーノーボギーで回れたのは良かった。自己最高記録の21アンダーは更新できそうだね」というのが、単独首位を維持した鈴木亨だ。鈴木は5番ホールでピン50センチにつけて、3日目の初バーディーを奪うと、後半は12番ホールから3連続バーディーを奪うなど、5つスコアを伸ばした。1m以内のベタピンショットで3つの場バーディーを奪っている。
11番ホールのパーセーブで波に乗る
「3連続バーディーの前に、11番のショートホールで、ティーショットを左に外して、2m前後のパーパットをセーブできたのは大きかった。もしあれを外していたら、平凡な一日に終わっていたでしょうね」と鈴木は振り返る。アイアンの調子は、依然好調で、随所にピンに絡むショットを披露している。
最終日は優勝狙いという林根基
14アンダー2位タイには3名が並ぶ。6バーディー1ボギーで、通算14アンダー2位タイにつけているのが、台湾の林根基だ。「今日は雨が降っていなかったから、グリーンがちょっと速かった。でもパット数は28パットだから、まあまあだね。ここは、パー3とパー4は難しいから、パー5でスコアを稼がないといけない。最終日は3日目以上のスコアで、優勝を狙いたい」と語っている。
同じく14アンダー2位タイに、P・マークセンと平石武則が並ぶ。平石は「ショットの調子が本当にいい。特にドライバーが絶好調」とのこと。3日目は、6バーディー2ボギーという内容だった。
「今日は、ドライバーもアイアンもOKだよ!今日はほとんど1ピンにつける事が出来た。ただパットがあまりよくない。短いのが入らなかった。でもトータルで見れば、とても満足だよ」とマークセンも好調の様子。マークセンは6バーディー2ボギー。鈴木の調子によっては、最終日の大混戦もありえそうだ。
他、13アンダー単独5位に宮本勝昌。12アンダー6位タイには、菅谷拓と、3日目2位スタートだった渡辺司が並ぶ。渡辺は本日71だった。
|