台湾の林根基が優勝&賞金ランク首位!!
最終ラウンド
本大会最終日、2位に4打差の14アンダーで単独首位スタートだった、台湾の林根基が通算15アンダーで逃げ切り優勝を決めた。「優勝はとても嬉しいけど、疲れた。出だしが悪かったが、我慢してプレーした」とのこと。13アンダー2位タイには中島常幸と金城和弘となっている。
大丈夫と言い聞かせてプレーした
「優勝は嬉しい。でも、出だしのホールが悪かったので、ずっと我慢しながらプレーした。だから、とても疲れたね。今日は、ちょっと運も悪かったけど、自分で『大丈夫、大丈夫』と言い聞かせながらプレーしました」と語るのが林根基。林根基はスタートホールで、連続ボギーとして厳しい状況となったが、12番ホールからの3連続バーディーで盛り返して、通算15アンダーで優勝を決めた。
きっとチャンスがある
「今日は、他の人にもチャンスはあるけど、自分にも必ずチャンスはあると信じていました。ずっとマイペースでプレーできれば、きっとチャンスはある。とりあえず、パー狙いでいって、チャンスがきたらバーディーを拾うつもりでプレーしました。他の人は関係ないですね。やっぱり、ゴルフは自分だけのことですね」と語っている。
3連続バーディーを奪った、最初のホール12番ホール・パー5では、カップ30センチにつけて、楽勝のバーディーを奪い、そこからすべて3m以内につけてバーディーを決めた。
「今年はアイフルで勝って、台湾に帰ったらみんな喜んでくれた。さらにこの優勝で、賞金ランキングトップになれたことは、とても嬉しいね。これまでの2年間、シードが取れなかった時期は、自分のゴルフを考えすぎていた。自分のゴルフにも自信がなかった。でも、この優勝でさらに自信がついたので、残りの試合を頑張りたい」とのことだ。
あともうひと工夫で優勝に手が届く
2打差の13アンダー2位タイと、大健闘を見せたのが、ショットが絶好調という中島常幸だ。「今週はドライバーが非常に良くて、曲がらない。あとはパッティングだけだね。バーディーチャンスは多かったけど、あともう一工夫あれば、優勝に手が届くと思うよ」とのことだ。
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