ディーン・ウィルソンが62をマーク!
第1ラウンド
60台の好スコアが多発した初日、8アンダー単独首位に立ったのは、62をマークしたディーン・ウィルソンだ。ウィルソンは4連続バーディーを含む、8バーディーノーボギーと素晴らしいスタートを切った。(パー70)6アンダー単独2位に横田真一、5アンダー3位タイに谷口徹と藤田寛之が並ぶ。
和合初体験で8アンダー!
「このコースは初めてプレーしたけど、距離は短いがトリッキーで正確なショットが要求されますね。今日はティーショットがほとんどフェアウェーをキープできたし、セカンドショットもグリーンを外さなかった。長いパットも入ってくれた」というのが単独トップのディーン・ウィルソンだ。
ウィルソンは6番ホールから4連続バーディーを奪い、長いパットでは2番ホールで15mを沈めるなど、ショット、パットともに完璧なプレーで、見事なスタートとなった。
2打差で追う横田真一
「パットが良く入った。プロに入って、これほどパットが決まったことは、なかったんじゃないかな。特に、1番ホールから6番ホールまで本当に良く入った。普段なら決められるのはその3分の1程度。でも、3パットもあった。なんだかグリーン上でドキドキしてしまったよ」という横田。
横田は本日、8バーディー2ボギーという内容。思ったよりグリーンが速かったといいつつも、パットは絶好調の様子だ。
「欲しいタイトルの一つ」と谷口
先週は、片山、伊沢、そしてこの谷口徹が最終日最終組となったが、優勝争いを盛り上げることができなかった谷口徹。だが、今週は「伝統的な大会でもあるし、欲しいタイトルの一つだ」と、初日から気合十分だ。
「風が舞うし、傾斜がきつくてグリーンでボールが止まらないホールもある。でも、グリーンが大きくなったので、何とか乗せることが可能になったし、前半しのいで、後半は無難にまとめることができた」とのこと。谷口は、5バーディーノーボギーという内容だった。
他、4アンダー5位タイに、昨年のアンダーセン・マッチプレーで、タイガーを倒して優勝を決めたダレン・クラーク。先週優勝して、今季すでに2勝をあげている片山晋呉は、1アンダー18位タイ。ジャンボと田中秀道は、5オーバー87位タイと大きく出遅れている。
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