デュバルが単独首位をキープ!!
第2ラウンド
2日目、6アンダーの単独首位でスタートした全英オープン覇者のデービッド・デュバルは、4つスコアを伸ばし、通算10アンダーで首位をキープした。「今日は1番ティーで、ギャラリーがハッピーバースデーを歌ってくれて嬉しかった」と、30歳を迎えたデュバルは大満足だ。2打差を追うのは、8アンダー単独2位のD・ゴセット。
30歳になったけどスコアには不満
初日は4連続バーディー、そして2日目も3連続バーディーを含む、6バーディー2ボギーという内容で、通算10アンダーで首位をキープしたデュバル。「今日は、1番ティーグラウンドで、ギャラリーがハッピーバースデーを歌ってくれて、とても嬉しかったよ。30歳になって記念すべき日のラウンドだったけど、今日のスコアにはちょっと不満だね。特に、7番と13番ホールは、バーディーチャンスのあるホールだけど、ここでボギーとしてしまったから、4打損をした気分だよ」とデュバルは振り返る。
前半は、スタートホールからバーディーを奪い、3番ホールから3連続バーディー。勢いよくスタートしただけに、チャンスホールでのボギーには、ちょっとがっかりしたはずだ。「初日に比べて、インコースでパッティングがカップを舐めることが多かったので、それが、スコアが伸びなかった原因。ラインが難しかったということもあるね。今日は、60台前半が出てもおかしくない内容だったよ」とのこと。
デュバルと4打差に片山晋呉
初日は71とスコアを伸ばせなかった片山だが、2日目は8バーディー2ボギーの65をマークして、67位から6アンダー5位タイに浮上した。「初日と2日目の違いは、気持ちの問題だね。パットは昨日から好調だったし、特に何が良くなったというわけではありませんね。今日は、ワールドランキング10位以内の人は、ちょっと違うことが良く分かった。だから、デュバルと同じようなゴルフをしようと思ってもできないでしょう。自分なりのゴルフをするだけですよ」と片山は語っている。
他、7アンダーには、やはり好位置につけてきたアーロン・バデリーと手嶋多一。5アンダーには中島常幸。先週優勝したディーン・ウィルソンも同順位。伊沢利光は3アンダー15位タイとなっている。
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