4アンダー首位タイに4名が並ぶ!
第1ラウンド
開幕2戦目となった本大会初日、4アンダーの首位タイに、フィリピンのフランキー・ミノザ、溝口英二、近藤智弘ら4名が並んだ。近藤は、昨年の最終予選会で首位となっており、今季、活躍が期待されている。
「今日はティーショットでフェアウェーをキープ出来たことが大きかったですね。ですから、セカンドショットがとても楽でした。ピンチもいくつかあったけど、その後にバーディーを取ることができました」というのが、4アンダー首位タイの近藤智弘だ。近藤は、前半後半ともに2バーディーという内容だった。
「学生を卒業して、すぐにプロと呼ばれるようになって、なかなか自分の中で切り替えることができなかったんですが、周りからプロ、プロと呼ばれて、少しでも稼がなければならないと感じています。でも、今年がプロ1年目だと思って、あまり焦らないようにしたいですね」とのこと。
2打差の12位タイには、ディフェンディングチャンピオンの田中秀道。
「OBを打ってしまいましたが、結果的には良いラウンドでしたね。今日は、ピンを狙っていくのには、それほど問題のないポジションでしたが、前半はパットが決まらなかった。今日はイーブンか1アンダーくらいで回れればいいと思っていたので、OBがありながらの2アンダーは上出来ですよ」と田中。
田中は5バーディー1ボギー1ダブルボギーという内容だった。
他、3アンダー5位タイに谷口徹、桑原克典ら7名。2アンダー12位タイに渡辺司、友利勝良ら5名が並ぶ。先週、95年以来の優勝にあともう一歩の2位だった中島常幸は、1アンダー17位タイ。開幕戦を制した昨年賞金王の片山晋呉は、1オーバー59位タイとやや出遅れている。
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