フランキー・ミノザが7打差大逆転V!!
最終ラウンド
「さすがに7打差あったんで、スタート時点では優勝するなんて考えてもみなかった」と大満足しているのがフィリピンのフランキー・ミノザ。本日は、6バーディー1ボギーで5つスコアを伸ばし、通算8アンダー。2位の渡辺司とは1打差だった。
「今日はボールをうまく打てた」
単独首位スタートだった台湾の林根基は、本日3つスコアを落として、通算6アンダーに後退。一方、6位タイからスタートしたミノザは、14番から16番ホールまでの3連続バーディーなど、最終日らしい好プレーを披露して、思わぬビッグ・チャンスをものにした。
「とにかく、各ホールで一つ一つのショットをきっちりと打とう、それだけ考えていました。でも、こんなにバーディーが取れるとは思ってなかった。勝っても負けても、何かに卒業するということがないのがゴルフなので、どんな状況でも毎日が練習なのですが、今日の優勝はとても嬉しいです」と久々の優勝に酔った。
「川奈は優勝して好きになった」
「サンドウェッジで80ヤードから100ヤードの練習をしてきたが、今日は、その練習が随所で活かされました。今日はほとんどのショットもパットも完璧だった。このゴルフができたので、川奈がとても好きなコースになったよ」と語っている。
自分がコケた・・・
1打差で、目前の復活Vを逃したのが、渡辺司。「残念だったよ。人がコケるのを期待していたら、最後に自分がコケてしまった。途中からミノザには負けたくないと、意識がそちらのほうに行ってしまったのが悪かったね。渡辺は6バーディー4ボギーという内容。16番ホール、18番ホールでボギーとしている。
他、6アンダー3位タイに、平塚哲二、林根基、4アンダー単独5位に近藤智弘となっている。
|