深堀圭一郎が2桁アンダー突入!
第2ラウンド
3日間の短縮日程となった、大会2日目。フィジーのディネッシ・チャンドが6アンダーの単独首位スタートで、第2ラウンドが再開された。2ラウンド目に首位に立ったのは、深堀圭一郎。「ドライバーは悪かったが、アイアンが良かった」と5つスコアを伸ばして、10アンダーに到達した。
コースがやさしくなったと深堀
「今日は、ティーショットが良くなかった。ドライバーが全然ダメだったんですが、アイアンの調子だけは良かったですね。雨が降って、グリーンが良く止まったので、狙っていけました。ラフからでもピンを狙えました。初日に比べて、コースがやさしくなった気がします。」というのが深堀だ。
2日目は、7バーディー2ボギーという内容で、5つスコアを伸ばして通算10アンダーに到達。コースとの相性が良いというだけあって、最終日の優勝に期待がかかる。
突如、急浮上の佐藤信人
14位タイから、1イーグル6バーディー1ボギーという猛攻を見せて、9アンダー単独2位に踊り出たのが佐藤信人だ。「スタートからバーディーを奪って、ロケットスタートでいけました。2番ホールで2mのパーパットが、自分にとっては一番大きかったですね」という佐藤。
ロケットスタートの内容はこうだ。佐藤は、インスタートの10番ホールで、7mのバーディーを決めて波に乗ると、続く11番ホールでもバーディー。さらに、イーグルを続けて、最初の3ホールで4つスコアを伸ばした。その後、1つボギーを叩いてしまうものの、後半も4つスコアを伸ばした。
他、8アンダー3位タイに牧坂考作ら3名。7アンダーには、ミズノオープンで予告優勝を遂げた田中秀道、谷口徹など、試合を盛り上げてくれそうな選手が上位に来ている。首位スタートだったチャンドも同順位となっている。
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2日目の中止を悔やむチャンド(7/6)
大会2日目は、雨が降続きスタート時刻が2度遅れた後に、2日目のラウンドは中止となった。雷雨模様となってきたための中止の判断が下された。この状況に悔しがったのはフィジーのディネッシ・チャンド。初日6バーディーノーボギーで快調なスタートを切っていただけに、その勢いの途切れさせたくなかったようだ。
「すごくゴルフがしたかった」とチャンド
2日目が中止になり、大会が3日間に短縮されたことによって、チャンドの優勝の可能性は4日間よりも、ある程度高まったわけだが、本人は「今日はすごくゴルフがしたかった。とても悔しいよ」とこぼす。だが、「3日間でも4日間でも、とにかく私は勝つよ」と気合満々だ。逆に、2日目の中止で、調子を乱すことの方が、心配なところである。今季2勝目に向けて、3日目は今日の鬱憤を晴らすプレーに期待したい。
「久しぶりの休養です」と深堀
中止を悔しがるチャンドとは対照的なのが、1打差の5アンダー2位タイにいる深堀圭一郎だ。「久しぶりにとても良い休養が出来ますよ。ただ、中止になっている間、モチベーションを維持するのが難しい。でも、このコースとは相性が良いので、その辺りは問題ないと思います」と語っている。気合満々のチャンドとの対決に期待がかかる。
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