宮本勝昌とJ・M・シンがトップに並ぶ!!
第3ラウンド
3日目、ともに3位タイスタートの宮本勝昌とインドのジーブ・ミルカ・シンが68をマークして、12アンダー首位タイに並んだ。宮本勝昌は「まだ4コーナーなのにムチが入ってしまった」と、4連続バーディーを含む5バーディー1ボギーで、初日からの好調を維持しつづけている。
「早めにムチが入ってしまった」と宮本
3日目、宮本勝昌は6番ホールから4連続バーディーと猛攻を見せた。「でも、ちょっと早めにムチが入ってしまいましたね。前半は好調だったが、後半には、フェアウェーに行かなくなってしまいました。明日はペース配分を考えて、きっちりとゴール直前に向けてスパートをかけたい」と語っている。
「優勝したいですよ。たまに勝つのが、5年シードの公式戦だったら、やっぱり嬉しいですからね。あと1日、良いプレーをしたい。最終日は、パッティングが鍵でしょうね。パットが入らないとショットにも影響してきますから。パットが入ると、精神的にも楽ですし」とのことだ。宮本は今年3度目の最終日最終組となるが、このチャンスを活かして、98年の日本シリーズ以来のツアー3勝目につなげたい。
「ピンポジションが難しかった」とシン
3日目、4バーディーノーボギーという内容で、宮本と同じく68をマークし、12アンダー首位タイに並んだのが、インドのJ・M・シンである。「3日目は、ピンポジションがとても難しかった。でも今日は2・5mくらいのパーパットがよく決まってくれた。最終日は、今までのプレーができれば大丈夫だと思います」と、ツアー初優勝に自信を持っている。
他、10アンダー単独3位に細川和彦。細川は「とにかく最終日に頑張ります。やはり、意識しているのは『優勝』の2文字しかないですから。最終日は勝負しますよ」と語っている。細川は、99年の日本シリーズ以来のツアー7勝目を狙う。9アンダー4位タイには、先週のミズノオープンで予告優勝をさらった田中秀道がいる。盛り上がる最終日が期待できそうだ。
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