手嶋多一が逃げ切って日本オープンを制覇!!
最終ラウンド
6アンダー単独首位スタートだった手嶋多一は、見事逃げ切り優勝を決めた。通算7アンダーで、4打差をつける快勝だった・ツアー2勝目にして、21世紀初の日本オープンを制している。「やっと終わったという感じですね。本当に、僕が勝っていいのでしょうかという感じです」と手嶋は語っている。4打差の単独2位には、米山剛。3アンダー3位タイには、友利勝良と伊沢利光という結果に終わった。
後半はティーショットが乱れたという手嶋
「ちょっと、首位になるのが早すぎた」と、3日目に首位に立った手嶋は言っていたが、この最終日も見事に逃げ切って、メジャー初勝利をものにした。「やっと終わったという感じです。9番ホールから後は、自分でも、何をしたらいいのか分からない状況でした。ティーショットがとても乱れてしまい、何故そうなったのか分かりません。やはり技術と精神的なものだと思いますね。それでも、パットとアプローチには、シビレを感じなかったので、助かりました。最後は会心のセカンドショットが打てました」という手嶋多一。手嶋は、最終ホールをバーディーフィニッシュで飾り、5バーディー4ボギーという内容で、通算7アンダーだった。
本当に僕でよいのでしょうか?
「このタイトルを手にしたことは、本当に実感できないですよ。本当に自分が取って良いのでしょうか??という思いです。とても、嬉しいですけど、今日はちょっと出来すぎですよ。昨晩は、12時ごろまで寝付けず、ふと起きたら1時でしたね。最後は、同伴者のことなんかよりも、自分のプレーのことだけで、精一杯でした」と振り返っている。
他、4打差の単独2位には米山剛。「今日は上出来でした」とのこと。2打差の2位スタートだった友利勝良は、「前半にティーショットが悪くて、波に乗り切れなかった」と語っている。友利は、2アンダー3位タイ。同順位に伊沢利光。伊沢は「これだけボギーが多いと、追いきれません」と、5バーディー5ボギーという内容だった。
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