片山晋呉が首位タイ発進!
第1ラウンド
初マスターズで健闘した片山は、本日、7バーディーノーボギーと好調のスコアで、ピーターシニアと並んで首位タイとなった。また、マスターズ初出場で日本人過去最高位の4位タイとなった伊沢は3アンダーでまずまずの滑り出しとなった。
「疲労はMAX状態です」という片山
7アンダーと最高の出だしだった片山だが、コメントは浮かない様子だ。「今は、もうなんとか明日ここに来れればいいと思うだけですね。本当に、疲労がMAX状態でやばいんです。今日も、今からすぐに点滴を打ってもらいます」という片山。歩くのが精一杯だったというが、インで5バーディー、アウトで2バーディーという内容だった。
「でも、今日はこんな状態だったからこそ良かったんじゃないですかね。グリーン真ん中に打って、2パットでいいやという感じでできましたから。とにかくシンプルなゴルフをしていたのが、逆に良かったんでしょうね」と片山は語っている。なんとか、最後まで体調を保って、好成績を収めたいところだ。同順位に、ピーター・シニア。同じく7バーディーノーボギーだった。
「4位に入って、これですか」と伊沢
マスターズでは、日本のゴルフ史上の快挙、さらに、世界的に見ても初出場で4位はかなり注目に値するはず。だが、それでも声援はこれまでと変わらない様子だった。
「あいかわらず人気薄ですね。4位に入ってもこんな感じですから、こうなったらメジャーで勝つかアメリカで勝たないとダメでしょうね」と落胆する伊沢。
ゴルフの内容は、5バーディー2ボギーという内容で、3アンダー5位タイ。ラフにいくことが多かったことを除いては、特に悪いことは全くなかったとのこと。やはり、伊沢に期待したいのは、全米オープン優勝。日本で勝ちまくって、米国に乗り込む勢いをつけて欲しい。
他、6アンダー単独3位に、室田淳。5アンダー単独4位に近藤智弘。予選会首位の近藤智弘の活躍にも期待がかかる。
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