ディーン・ウィルソンが逆転勝利!
決勝戦
マッチプレー最終日、35ホールの死闘の末、2アップでディーン・ウィルソンが林根基を下し、日本プロに続いて、公式戦勝利を決めた。「ずっと一定の調子でプレーできたことが、優勝につながったと思う。ただ、前半には、2アップを奪われていたので、18ホールのみだったら、今ごろ沈み込んでいただろうね」とウィルソンは語っている。
前半2ダウンから逆転勝利
D・ウィルソンは、20ホール目までに2ダウンを奪われて、形勢は不利な状況だった。「後半に入って、2ダウンでしたが、特にプレッシャーとかは感じませんでした。まだ、18ホールあるし、何があるか分からないですから。自分のプレーをすれば、絶対に勝てるとは思っていました」とD・ウィルソンは振り返る。
後半もプレッシャーは感じなかった
「後半に、自分が先にバーディーを取ることができたので、このまま続けて取っていけば、必ず追い越すことができると思いました」というウィルソン。流れが変わったのは、19ホール目だった。
20ホール目で、再び奪い返されて、2ダウンとするも、22、28ホール目でアップを重ね、ついにイーブンに持ち込んだ。そして、32ホール目で逆転。33ホール目もアップを奪い、林を追い詰めた。そして、35ホール目でとどめのアップを奪い、林を下した。
格別の勝利
「やはり、久しぶりの優勝だったので、とても嬉しかった。特に、マッチプレーでの優勝なので、その喜びは格別ですね。でも、日本プロの優勝のときと、喜びは変わらないですね」と、ウィルソンは語っている。
ウィルソンに敗れた林根基は、「今日は、そんなに調子が悪くなかったけど、14番と15番ホールのパッティングだけは、ちょっとおかしかったね。あとは、全体的にまあまあだった。緊張はしていなかったね。負けても2位にはなれるから」とのこと。
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