田中秀道、藤田寛之らが2回戦進出!
1日目
本大会初日、32名16組による1回戦が行われた。2回戦進出を決めたのは、21ホール目にしてディネッシ・チャンドを下した田中秀道、13ホール目で東聡を下した藤田寛之、溝口英二を下した尾崎直道など16名。片山晋呉は米山剛に敗れ1回戦敗退となっている。
21ホールの長丁場で勝った田中秀道
「僕も、まずまずのプレーをしていて、チャンドも良いプレーをしていましたから、長丁場になりましたね。今日は、あまりショットが良くなかったので、引き離されるかもしれないと思いながらプレーしていました。どちらが勝ってもおかしくないというほど、良いマッチプレーだったと思います」というのが、田中秀道だ。1回戦は、ほぼ、互角の戦いによって、18ホールでは決着がつかなかった、田中秀道vsディニッシ・チャンド(フィジー)。
田中は、序盤の2、3番ホールで、に2ダウンを奪われたものの、すぐに、3、4番ホールで巻き返してイーブンに持ち込んだ。その後は、アップを交互に奪い合う接戦が続き、本日もっとも熱い戦いとなった。
「チャンドの強さも感じたし、今日は、ただラッキーで勝てたような感じですね。振り返ってみると、自分の流れだけは切らずに、プレーできたことが勝因ですね。全米プロまでの、悪いゴルフをなんとか取り戻したいです。良い成績が欲しいですね」と語っている。2回戦は、マッチプレーで粘り強い戦いに定評のあるF・ミノザとの対戦だ。
13ホールで決着の藤田寛之
「相手は、東さんなので、途中で気を緩めないようにゴルフをしました。自分は気を緩めてしまうと、それから引き締めることができず、どこまでも緩んでしまうほうなので。あと、東さんの調子が悪く、楽をさせてもらった感じですね」というのが藤田寛之だ。 田中 vs チャンドとは対照的に、わずか13ホール目で東聡を下した。1度もホールを取らせず、6&5での圧勝だった。
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